【対象バージョン】 4.0以降IDAdminでは管理対象がAD・ドミノ・SmartOn・LDAPの場合基本的にADやドミノ標準のユーザ管理ツール利用時に使用されるポートと同じポートが使用されます。(管理対象がUNIXの場合にのみDAdmin独自ポートを使用します)通常特別な設定をしていないサーバ環境において確認さ... 詳細表示
【対象バージョン】 4.0以降ID Adminから直接外部プログラムを起動する機能は提供されていませんが、外部アプリ側に以下記述の技術的な対処を加えることにより擬似的に実現することが可能です。ID Adminでは通常の実行処理を行った後のリクエスト(NUI)データをIDAdminに標準付属されている監視ツールの出... 詳細表示
【Notes機能】異なるバージョンが混在する場合のIDAdmin適用条件
【対象バージョン】 6.0E以降基本的な考え方は、IDAdminも内部では管理クライアントと同じAPIを通して処理をしていますので、異なるバージョンが混在する場合にはまず、「IDAdminがない状態で標準の管理クライアントから登録されたユーザがメール運用含めて正常な運用が可能となるシステム構成」を確認(IBM社に... 詳細表示
【LDAP機能】 独自拡張されたユーザーオブジェクトは処理対象とできるか?
【対象バージョン】 6.2.X 注)v7.0でのLDAPユーザ管理機能の提供はv7.0.6(2007年11月出荷予定)になる予定です。はい。IDAdminのLDAP Managerでは、「Top/Person/OrganizationalPerson/InetOrgPerson」の4つのオブジェクトクラスで構成... 詳細表示
【Notes機能】Domino Web Accessユーザーの登録は可能か?
【対象バージョン】 5.0E以降可能です。設定の際に以下留意してください。[1]メールテンプレートに関する設定Domino Web Accessテンプレートを使用する場合は、管理マネージャの[Notes設定]画面で以下の設定部分を変更してください。[処理デフォルト値]タブ・"メールテンプレートファイル名":Dom... 詳細表示
【セルフメンテナンスツール】 パスワード同期の仕組みについて詳細が知りたい
【対象バージョン】 7.0.x , 7.2.xIDAセルフメンテナンスでは以下[1][2]の2つのパスワード同期方式を提供しています。[1]AD パスワード同期モード(v7.0.8より提供。特に理由がない限りこちらの方式を推奨します)同期対象ディレクトリ)ActiveDirectory、LDAP、プラグイン対象デ... 詳細表示
IDAdminv7.2もしくはv7.2.6にアップグレードする場合の留意点
●[1] NUI(ユーザ処理用CSV)のフォーマット 既存形式からの変更はありませんので、そのまま使用いただけます。 (補足:v7.0より差分NUIを読み込ませて管理対象ディレクトリを直接更新する従来の処理形態「直接更新モード」に加え、IDマスタとポリシーマスタ内容を管理対象ディレクトリに反映させる処理形態「... 詳細表示
【対象バージョン】 ID Admin V7.2以降 以下のような状況の場合に必要となる退避と復元の手順について案内します。 ・現在稼動しているID Adminマシンを何らかの要因によりOSから入れ直したい。 ・現在稼働しているID Adminマシンを別PC上に現在運用中の設定を引き継いで移設したい。... 詳細表示
NUIデータは、Notes/NT/ActiveDirectory/SmartOnNEO/LDAP/UNIXの各プロバイダ毎に定義されており、定義の並びどおりにCSV、もしくはXML形式(タグの形式はSUAで定義されています)で記述することができます。以下はNotesとActiveDirectoryの新規登録処理用... 詳細表示
ベースデータは、人事異動に関する基本的な情報(社員番号/名前情報/部署名/役職名など)で構成される簡易な処理データです。ベースデータは、次の3つのパートに分割されます。1) 基本項目2) 追加項目3) ユーザー指定項目1)基本項目すべてのプロバイダ、処理において共通して必要となる9つの項目です。1:プロパイダ区分... 詳細表示
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