[1]ID Adminインストール環境としてのWindows 2008 Serverへの対応1)ID Admin管理マネージャ及びエンジンのインストール先環境・Windows 2008 Server 32ビット(x86)版 v7.2.3で対応済み・Windows 2008 Server 64ビット(x64/IA... 詳細表示
Windows以外(各種Unix,AS400等)のDominoサーバへの対応について
対応しています。但し、以下のモジュールに関しては弊社による作業が必要となる場合がありますのでご留意ください<UserAdminもしくはNotesAdminが内部で使用するACL即時追加モジュール>ACL即時実行モジュールとは、管理者権限を持っていないNotesDBに対して、UserAdminもしくはN... 詳細表示
【対象バージョン】NotesAdmin :6.0以降IDAdmin(UserAdmin) :5.0E以降英語環境の対象によって以下2つのケースが考えられます。<管理対象となるDominoサーバが英語版である場合>技術仕様的には動作するものと考えておりますが、以下前提条件に動作保証させていただいておりま... 詳細表示
【NT・ActiveDirectory機能】UA運用においてNTやActiveDirectoryのクラスタ環境に関して留意すべき点は?
UserAdminはNTやADユーザに関する処理を実行する場合、Domain Controller上のユーザ情報を直接更新します。一般にDC自体はクラスタリングすることはできないため、直接留意すべき点はありません。ちなみにDCがダウンした場合には適切に運用管理されたネットワーク環境ではBDC(Backup Dom... 詳細表示
ID Admin(UserAdmin)のDJX対応とは、ID Admin(UserAdmin)で登録(変更)されたユーザが以下のDJX特有の運用環境下において、DJXで手動にて登録(変更)されたユーザーと全く同等に扱われることを意味しています。1)DJXメールテンプレート(「部署別宛先」ボタンやへの対応、役職名表... 詳細表示
メール容量の割り当てに関してはUserAdmin v3.0以降で対応しています。(ただし、本機能を利用する場合は、R5環境が必要となります。残念ながらR4x環境においてはNotes APIの制限により不可能です。) 詳細表示
このメッセージは購入いただいたライセンス数が本来必要なライセンス数(Notesの場合はアドレス帳登録総ユーザ数、ActiveDirectoryの場合はドメイン登録総ユーザ数)より不足している場合に出現します。保有ライセンス数をご確認ください。 詳細表示
【Notes機能】ユーザIDの有効期限はユーザ毎に設定可能か?
UserAdmin v3.0E以降においてNUI(ユーザ毎のテキスト形式の処理パラメータセット)中で有効期限をX年先として、Xを指定可能となっています。 UserAdmin v2.11E以前のバージョンにおいては、UserAdminの設定画面上で指定された有効期限が処理対象ユーザすべてに適用される仕様になっています。 詳細表示
【Notes機能】ユーザ新規登録時にクライアントライセンスは設定可能か?
可能です。もともとUserAdminのNUI中の「ライセンス」項目で「ロータスノーツ/ノーツメール/デスクトップ」の3つを指定可能でしたが、R5で追加された「ドミノデザイナー/ドミノ管理クライアント/iノーツドミノCAL」の項目までは直接NUIの「ライセンス」項目中に指定することができません。しかしながら、NUI... 詳細表示
監視ツールが内部使用する変数のデータ型の制限として一行の長さが最大2048バイトとなります。実際には完了日付等の情報がNUI中に自動設定されますので安全な範囲としては1行(1リクエスト)が2000バイト以内となります。 詳細表示
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