共有するユーザーIDの利用者数分、アカウント数を契約していただければ問題ありません。
HiQZenサービスの契約は1アカウントにつき1人のユーザーが利用できます。
作成するユーザーIDが1つだけとしても、そのユーザーIDを10人で利用する場合は10アカウント必要です。
そのため、1つのユーザーIDを複数のユーザーで共用して利用する場合、利用者数分のアカウント数契約が必要となります。
●補足
利用するユーザーごとにHiQZenのユーザーIDを作成し、各ユーザーに共通のメールアドレスを設定することは可能です。
※ユーザーIDの@以降はご契約時に決めていただく「プライマリグループ名」です。
Clip@Proxy機能(メールの添付ファイルを自動でURL化する機能)をご利用いただかない場合は、HiQZen上のユーザーIDとメールアドレスを一致させる必要は無いため上記が可能です。
Clip@Proxy機能をご利用の場合は、HiQZen上のユーザーIDとメールアドレスを一致させる必要があります。
そのためClip@Proxy機能を利用する共有ユーザーIDを設定する場合は、契約時に共有ユーザーIDの利用者数を考慮したアカウント数でご契約ください。