・一度証明書取得したOneGateユーザーとは異なるOneGateユーザーで証明書を発行しようとした


次の方法で改善されるかお試しください。
・以前と同じOneGateユーザー、同じ招待コードを使う場合
　→iOS/iPadOS側で以前のOneGateプロファイルを削除した上で、SafariからOneGateの証明書取得サイトにログインして
　　「証明書の再発行」を実行する

・新しい招待コード（または違うユーザー）で証明書を発行する場合
　→iOS/iPadOS側で以前のOneGateプロファイルを削除し、OneGate管理ページ > 証明書管理 > 証明書一覧 から
　　過去に発行した証明書を失効した上で、新しい招待コードで証明書取得を行う

 

 

上記の方法で改善されない場合には、原因の切り分けのために
OneGate管理ページ > 証明書管理 > 証明書一覧 にて次の操作をお試しください。
　
　1. 証明書一覧 で「失効・期限切れを含む」にチェックを付ける
　2. 検索窓にエラーが発生するOneGateユーザーのログイン名を入力して検索
　3. エラー発生端末用に発行されている証明書で、ステータスが「有効」、「期限切れ」のものにチェックを付ける
　　※「期限切れ」の証明書も失効する必要があるので注意してください
　4.「操作」ボタンから「失効」をクリック
 

上記操作が完了したら、改めて証明書発行をお試しください。