端末が、LAPからのスキャンに応答しない(またはタイムアウトしてしまうなど)場合は、ホスト名が取得できません。 詳細表示
拒否端末であっても特定のIPへの通信を許可する機能です。 詳細は以下を参照ください。 拒否端末から特定サーバーへ通信を許可したい場合に、転送先として、外部のサーバーのIPアドレスを登録することができます。 利用例:NetAttest LAPで検知した拒否端末を、持ち込みPC社内利用申請ポータルに転送できるよ... 詳細表示
NetAttest LAPで取得できる端末情報について教えてください。
端末スキャンの実施方法を、次の3つより選択できます。 何もしない:検知された端末に対し、スキャンを実施しません。 簡易:検知された端末に対し、ホスト名の取得を試みます。 詳細:検知された端末に対し、ホスト名に加え、デバイスタイプ、OS情報の収集を試みます。 (端末から応答がない場合には情報は取得できません。... 詳細表示
IPv6 リンクローカルアドレスによって行われる端末間の通信の妨害が可能です。 詳細表示
NetAttest LAP が端末を遮断した際、管理者に通知する機能はありますか?
可能です。 拒否端末が検知された時、管理者宛てにメールを送信、または筐体のアラート(status3のLEDが赤点灯)で通知できます。 詳細表示
LAP ManagerとNetAttest LAP間がNATでも利用できますか?
利用できません。 詳細表示
プロキシサーバー利用環境で妨害端末に通知画面を表示できますか?
80番ポート以外では通知画面は表示されません。 よってそれ以外のポートをプロキシサーバーで設定されている場合、 利用できません。 ※端末妨害は可能の為、通知画面は表示されず通信はさせません。 詳細表示
2018年1月公表されたCPU脆弱性「Meltdown/Spectre」の影響について教えてください
弊社が開発販売する下記アプライアンス製品において、該当するCPUを使用しているモデルが存在しますが、 任意のプログラムを実行することができませんので、本件の脆弱性の影響は受けないものと考えております。 ただし、Virtual Appliance版については、仮想基盤を経由した攻撃を受ける可能性... 詳細表示
Android 10のMACアドレスランダム化で受ける影響について教えてください
Android 10で行われた仕様変更により、NetAttest LAP、NetAttest LAP Oneでの認証を実施している環境では、以下の影響があることを確認しています。 [詳細] Android 10では、MACアドレスのランダム化がデフォルトで有効になっています。 Android 10デバイス... 詳細表示
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