【AccessAnalyzer2】設定ユーティリティ起動時に「アドレス帳が取得できません」のエラーが発生する
1台のPCにDominoサーバとNotesクライアントの両方がインストールされている場合に発生する可能性があります。設定ユーティリティでは、COMを利用してDominoサーバとのアクセスを行っておりますが、この時NotesクライアントのCOMにアクセスが必要ですが、DominoサーバのCOMが有効になってしまって... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】メール送受信ログの収集は可能か?
AccessAnalyzer2が標準提供するアクセスログ収集方式には大きく以下の2つがあります。[1]フックドライバによる収集(AccessAnalyzer2で新規提供された機能) ①文書単位のアクセス: 取得項目: アクセス日時,サーバ名,DB名,ユーザ名、 アクセス種別(閲覧、... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】設定ユーティリティが起動しない
AccessAnalyzer2ではNotesが提供するCOMコンポーネントを利用していますがそのコンポーネント(nlsxbe.dllファイル)が、ノーツ導入時に正常にレジストリ登録されていない場合に発生することが確認されています。このような場合には以下手順でnlsxbe.dllを手動でレジストリ登録を行って現象が... 詳細表示
以下URLから入手してください。<URL>http://hqwebpublic.soliton.co.jp/solitonfaq.nsf/dc70555644eb91c549256825002a9765/b31f3966e5ca2a134925703c001f2160?OpenDocument<... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】フレームセットへのアクセスログは取得可能か?
AccessAnalyzer2ではフレームセット自体へのユーザからのアクセスを取得することはできませんが、フレームセットの構成要素として「ビュー」や「文書」が含まれる場合、それぞれ「ビュー」や「文書」へのアクセスログとして取得されます。 詳細表示
【AccessAnalyzer2】出力先データベース側で必要なライセンスは?
AccessAnalzyer2の標準提供エージェントで各ドミノサーバ上のログデータを一つのデータベースに書き出す場合、各ドミノサーバはODBC経由でデータベースにクライアントとしてアクセスします。その際のアクセスアカウントはODBC接続時に設定可能であり、通常は適切な権限を有する同じアカウントを設定いただきます。... 詳細表示
【対象バージョン】 6.2以降AccessAnalyzer2初期導入作業の概要と所要時間について以下に記述します。[1] ODBCデータソースの準備ログデータ出力先データベースについては、前もって適切に導入を完了しておきます。[2]ドミノサーバ上へのサーバモジュール導入とセットアップサーバモジュールはWindow... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】不要な操作ログが取得されないようにしたい
【対象バージョン】 6.1以降AccessAnalyzer2では、ドミノ側で発生する操作イベントをキャッチし記録しますが、DBの設計によってユーザ操作のタイミングで別の設計要素(サブフォーム等)が内部でアクセスされるような場合、それらの挙動もやはりユーザによってトリガーされた一連の操作イベントとして記録されてしま... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】パーティションサーバに対応しているか?
【対象バージョン】 6.6以降NotesAccessAnalyzer2 V6.6(2007年4月下旬リリース)以降で対応しています。 詳細表示
【AccessAnalyzer2】ログ出力先としてSQL Server 2005には対応しているか?
【対象バージョン】 6.6以降Notes AccessAnalyzer2 v6.6以降において正式な動作環境としてサポート対象といたします。<SQLServer2005で動作させる場合の留意点> ODBCデータソース設定の際にODBCドライバとしてOS同梱の「SQLServer」と、SQLServer... 詳細表示
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