FAQ(よくあるご質問)

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

FAQ番号で検索

閲覧の多いFAQ

『 詳細技術情報 』 内のFAQ

22件中 1 - 10 件を表示

1 / 3ページ
  • ID Admin運用中データの退避と復元

    【対象バージョン】 ID Admin V7.2以降 以下のような状況の場合に必要となる退避と復元の手順について案内します。 ・現在稼動しているID Adminマシンを何らかの要因によりOSから入れ直したい。 ・現在稼働しているID Adminマシンを別PC上に現在運用中の設定を引き継いで移設したい。... 詳細表示

    • No:2109
    • 公開日時:2013/03/26 18:37
  • IDAdminv7.2もしくはv7.2.6にアップグレードする場合の留意点

    ●[1] NUI(ユーザ処理用CSV)のフォーマット 既存形式からの変更はありませんので、そのまま使用いただけます。 (補足:v7.0より差分NUIを読み込ませて管理対象ディレクトリを直接更新する従来の処理形態「直接更新モード」に加え、IDマスタとポリシーマスタ内容を管理対象ディレクトリに反映させる処理形態「... 詳細表示

    • No:2110
    • 公開日時:2013/03/26 18:37
  • 【セルフメンテナンスツール】 パスワード同期の仕組みについて詳細が知りたい

    【対象バージョン】 7.0.x , 7.2.xIDAセルフメンテナンスでは以下[1][2]の2つのパスワード同期方式を提供しています。[1]AD パスワード同期モード(v7.0.8より提供。特に理由がない限りこちらの方式を推奨します)同期対象ディレクトリ)ActiveDirectory、LDAP、プラグイン対象デ... 詳細表示

    • No:2111
    • 公開日時:2013/03/26 18:37
  • 【Notes機能】Domino Web Accessユーザーの登録は可能か?

    【対象バージョン】 5.0E以降可能です。設定の際に以下留意してください。[1]メールテンプレートに関する設定Domino Web Accessテンプレートを使用する場合は、管理マネージャの[Notes設定]画面で以下の設定部分を変更してください。[処理デフォルト値]タブ・"メールテンプレートファイル名":Dom... 詳細表示

    • No:2112
    • 公開日時:2013/03/26 18:37
  • 【LDAP機能】 独自拡張されたユーザーオブジェクトは処理対象とできるか?

    【対象バージョン】 6.2.X 注)v7.0でのLDAPユーザ管理機能の提供はv7.0.6(2007年11月出荷予定)になる予定です。はい。IDAdminのLDAP Managerでは、「Top/Person/OrganizationalPerson/InetOrgPerson」の4つのオブジェクトクラスで構成... 詳細表示

    • No:2113
    • 公開日時:2013/03/26 18:37
  • 【Notes機能】異なるバージョンが混在する場合のIDAdmin適用条件

    【対象バージョン】 6.0E以降基本的な考え方は、IDAdminも内部では管理クライアントと同じAPIを通して処理をしていますので、異なるバージョンが混在する場合にはまず、「IDAdminがない状態で標準の管理クライアントから登録されたユーザがメール運用含めて正常な運用が可能となるシステム構成」を確認(IBM社に... 詳細表示

    • No:2114
    • 公開日時:2013/03/26 18:37
  • IDAdmin処理後に外部アプリを起動したい

    【対象バージョン】 4.0以降ID Adminから直接外部プログラムを起動する機能は提供されていませんが、外部アプリ側に以下記述の技術的な対処を加えることにより擬似的に実現することが可能です。ID Adminでは通常の実行処理を行った後のリクエスト(NUI)データをIDAdminに標準付属されている監視ツールの出... 詳細表示

    • No:2115
    • 公開日時:2013/03/26 18:37
  • IDAdminで使用するポート番号は?

    【対象バージョン】 4.0以降IDAdminでは管理対象がAD・ドミノ・SmartOn・LDAPの場合基本的にADやドミノ標準のユーザ管理ツール利用時に使用されるポートと同じポートが使用されます。(管理対象がUNIXの場合にのみDAdmin独自ポートを使用します)通常特別な設定をしていないサーバ環境において確認さ... 詳細表示

    • No:2116
    • 公開日時:2013/03/26 18:37
  • 【Notes機能】 ドミノのポリシーの適用は可能か?

    【対象バージョン】 4.5以降IDAdminでは、その実行処理においてポリシに関して可能なことはユーザ文書中の「アサインされたポリシ」フィールド(フィールド名:""policy"")に任意複数のポリシ名をユーザ指定項目を利用して設定更新するところまでの範囲となります(この処理は、ノーツクライアントから管理者がユー... 詳細表示

    • No:2117
    • 公開日時:2013/03/26 18:37
  • 異動(変更処理)時に旧所属権限をある期間もたせるような運用は可能か?

    結論としましては、以下2段階の処理にわけてIDAdminが現行提供する兼任処理の機能を利用することで対応可能です。兼任機能とは、IDAdminの「ベースデータ+部署役職マスタ」の処理でベースデータ中に(営業部;開発部)というように複数の所属部署を記述しておくと一つ目の所属(営業部)に相当する部署マスタが適用され、... 詳細表示

    • No:2118
    • 公開日時:2013/03/26 18:37

22件中 1 - 10 件を表示

ご利用方法

●サポートサービスをご契約のお客様
 必ずトップ画面に移動して専用アカウントでログインしてからご利用ください。
 ログイン後、多数の技術情報を公開しております。アカウントがご不明な方は、こちらをご覧ください。

●クラウドサービスをご利用のお客様
 以下のサービスをご利用のお客様は、[Soliton Cloud Service Login Portal]にログイン後、メニューの「FAQ」アイコンをクリックしてご利用ください。

  InfoTrace 360 / Mark II Cloud / SSBサービス / Soliton DNS Guard

 SecureDesktopサービスなど他のクラウドサービスは、トップ画面から「一般ユーザー様向けFAQ」をご覧ください。