該当ユーザーの「ログオンできるワークステーション」に、ドメインコントローラーのコンピューター名を追加することで認証が可能になります。
また、以下の設定を併用することで、該当ユーザーによるドメインコントローラーへの対話型ログオンを回避することができます。
・ローカルセキュリティポリシー[ローカル ポリシー]-[ユーザー権利の割り当て]の[ローカル ログオンを許可]、[リモート デスクトップ サービスを使ったログオンを許可]設定
※本情報は弊社調査によるものであり、他社製品の機能を保証するものではありません。(2018年3月現在)