2025年1月のアップデートでは、利用者管理タグ/利用者運用の委任、利用者の言語切り替え対応など、
複数拠点・部署での管理が求められる、より規模の大きな組織向けの機能を中心とした強化・改善を行っています。
主な新機能・改善内容
1. 利用者管理タグ/利用者運用の委任
2. Microsoft 365 複数ドメイン対応 / SSOユーザー増加
3. 利用者言語切り替え(通知メール/利用者ポータル)
4. ログ転送(Syslog over TLS)
5. 2ステップ・追加認証時のパスワードレス認証方式の追加
6. VPNプロファイルの改善
7. Wi-Fiプロファイルの改善
詳細は下記資料をご確認下さい。