対象バージョン
VVAULT AUDIT 3.0.4
このナレッジについて
バージョン3.0.4にて追加された、サポート情報収集ツールの使用方法および収集される情報についてまとめます。
このツールは、VVAULTテクニカルサポート・エクスプレスサポートをご利用になる際に必要となる、VVAULT AUDITの各種ログおよびWindowsのイベントログの収集を容易にするものです。
概要
プログラム LogCopy.exe を実行する事により、VVAULT AUDITの各種ログおよびWindowsのイベントログを実行ユーザのデスクトップに出力します。
プログラム LogCopy.exe の実行方法
以下に実行方法をまとめます。
- Administrators権限のあるアカウントにて、対象サーバーにログオンします
- VVAULT AUDITインストールフォルダにある、プログラム LogCopy.exe をダブルクリックで実行します。実行後は出力される画面の指示に従ってください
例)C:\Program Files\VVAULT AUDIT\LogCopy.exe
なお、LogCopy.exe にてエラーが発生した場合でも処理は続行されます。エラーの内容は、後述のerror.txtに出力されます。
LogCopy.exe により収集される情報
LogCopy.exe はデスクトップに以下のフォルダ構成でログを出力します。
このフォルダをWindowsの圧縮フォルダー(ZIP形式)などに圧縮し、VVAULTテクニカルサポート・エクスプレスサポートの指定したメールアドレスにお送りください。
VA_LOGS_yyyyMMddHHmmssfff ← 実行時の日付を名称に含み、自動作成されるフォルダです
├─ eventlog ← Windowsのイベントログ(アプリケーションとシステムイベント)が出力されるフォルダです
├─ logs ← VVAULT AUDITインストールフォルダ内のlogsフォルダのコピーです(インストール時のログを含みます)
├─ Users ← ユーザ毎のビューアのログ・設定のコピーです(ビューアを起動したことのあるユーザのみ作成されます)
├─ ArcDirList.txt ← アーカイブフォルダ内のファイル一覧です(アーカイブ未使用の場合、出力されません)
├─ ComputerInfo.txt ← OSならびにAUDITの各種プロセスの情報です
├─ DriveSize.txt ← AUDITが使用しているドライブの各種容量です
├─ error.txt ← LogCopy.exe 実行時のエラーが記録されます(エラー発生時のみ作成されます)
├─ EventLogTable.csv ← データ管理の一覧です
├─ LICENSE.dat ← ライセンスファイルです
├─ MonitoringRule.csv ← 検知ルールの一覧です
├─ pgroonga.log ← 検索モジュールのログです
├─ STATUS.dat ← ライセンスファイルです(継続ライセンス以外の場合、出力されません)
├─ TmpDirList.txt ← 一時フォルダ内のファイル一覧です
├─ VVAULTAUDITAgent.config ← AUDITの各種設定内容です
└─ WarnObstacle.csv ← 警告・障害一覧です