• No : 22928
  • 公開日時 : 2025/08/01 12:01
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バージョン9.5.10以前でVVAULTの「アクセスベースの列挙」を有効にしている環境より、バージョン9.5.14以降にアップデートする場合の注意点

バージョン9.5.10以前でVVAULTの「アクセスベースの列挙」を有効にしている環境より、バージョン9.5.14以降にアップデートする場合の注意点
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回答

詳細

バージョン9.5.14~9.5.16では、仮想ドライブドライバーのデフォルト値を「最新を利用(v2020)」から「旧来を利用(v2017)」としています。
これに伴い、バージョン9.5.0~9.5.10まででVVAULTのアクセスベースの列挙機能(ABE)を有効にしている場合、9.5.14~9.5.16のインストーラーではアップデートできません(※)。
なお、9.5.17からは仮想ドライブドライバーのデフォルト値を「最新を利用(v2020)」としているため、対象バージョンでVVAULTのABE機能を有効にしている場合でも9.5.17以降へのアップデートは可能です。

※仮想ドライブのドライバーで「旧来を利用(v2017)」の設定をご利用頂いている環境においてVVAULTのアクセスベースの列挙機能(ABE)を有効にすると、特定のアプリケーションでファイルが開けない不具合があるため、「旧来を利用(v2017)」環境下でのVVAULTのABE機能は使用不可としています。
なお、この問題は「最新を利用(v2020)」環境下では解消されていることを確認済ですが、VVAULTのABE機能の利用は引き続き非推奨とします。
不具合の詳細および、Windows標準のABE機能への切り替え方法は以下のページを参照ください。
https://secure.okbiz.okwave.jp/faq-soliton/faq/show/22924

対応方法

上記対象バージョンをご使用中の場合、バージョン9.5.14~9.5.16にアップデートする際はVVAULTの「アクセスベースの列挙」機能(ABE)を無効にしてください。
VVAULTのABE機能を有効のままアップデートする場合は、バージョン9.5.17以降にアップデートしてください。

対象バージョン
9.5.0~9.5.10