Androidで証明書認証を行います。証明書はAndroid端末1台につき何枚必要ですか?
Android端末では、OSのバージョンにより仕様が異なります。 Android4.3以上では、VPN用と無線用で証明書ストアが異なります。 どちらかの機能でのみ証明書認証を行う場合には1枚必要です。 両機能で認証を行う場合には、それぞれのストアへ1枚づつ合計2枚の証明書が必要になります... 詳細表示
iPhoneに証明書を導入したいと考えています。EPS-apは必要ですか。
iPhoneへ電子証明書を導入する場合、NetAttest EPS-apは必須ではありません。 しかし、Apple Configuratorを利用し端末1台毎に配布を行う展開工数や、メール添付による証明書の不正コピーなど、コストとリスクが存在します。 EPS-apではそれらを低減する様々な仕組... 詳細表示
NetAttest EPSでは発行済み証明書の一時停止機能を持っています。 一時停止を行う場合は、CA 管理ページのメニューの「証明書管理」をクリックして表示される「発行リスト」ページより、証明書の一時停止を実施してください。 詳細はマニュアル「Web管理ページリファレンス マニュアル」を参照下さい。... 詳細表示
ActiveDirectoryなど、外部データベースと連携して証明書を発行出来ますか。その証明書で EAP-TLS 認証は可能ですか。
証明書を取得する際に下記2つの方法の際に、外部データベースのID/PASSWORD情報を利用したLDAP認証を行う事が可能です。 ・PKCS#12証明書一括生成ツール ・Webエンロール機能(※Webエンロール機能を利用するには「拡張CAオプション」が必要です。) この場合、Ne... 詳細表示
NetAttest EPSはeduroamの機関内RADIUSサーバーとして利用できますか。
利用できます。 NetAttest EPSは、「eduroam」認証用の機関内RADIUSサーバーとして、多くの教育・学術機関で実績があります。 NetAttest EPS V4ではST/DXモデルにてeduroamに対応することが出来ます。 NetAttest EPS V5では全モデル(SX/... 詳細表示
VPNゲートウェイのサーバー証明書はクライアント証明書と同じくEPSから発行する必要はありますか。
通常は必要ありません。 一般的なVPN接続時の電子証明書認証においては、NetAttest EPS は証明書失効情報を公開しているのみであり、サーバー証明書の発行元と、クライアント証明書の発行元の組合せを意識しません。 サーバー証明書 と クライアント証明書 が同一の認証局(CA)から発行されている必... 詳細表示
無線LANで電子証明書認証を行う場合、認証サーバーが応答しない状態でも無線の利用は継続できますか。
通常は継続できません。 一般的な無線LAN機器では、認証サーバー(NetAttest EPS)が応答しない場合、ネットワーク接続を許可しません。 既にアクセス許可が与えられているクライアント端末が直ちに切断されることはありませんが、新規接続時や、再認証のタイミングでネットワークの利用ができなくなります。 ... 詳細表示
最新の iOS / Android バージョンに対応していますか?
下記の弊社Webサイトで、最新の対応状況をご確認いただけます。 ■SmartDevice 対応状況 <https://www.soliton.co.jp/support/smartdevice.html> スマートデバイスのOSにつきましては、「対応、動作確認済(表中記号:〇)」... 詳細表示
可能です。 RADIUS認証時において、利用者(ユーザー)毎に「接続可能な時間帯」として、曜日・時間帯を指定可能です。 この指定がされたアカウントでは、指定時間帯以外は(仮に提示した認証情報が正しかったとしても)、アクセス拒否を返答します。 詳細表示
NetAttest EPS が記録しているログを、管理者が指定した条件にもとづきアーカイブします。 ローテーションする条件として 周期(e.g. 1日に1回)や ファイルサイズ(e.g. 5Mbyte) が、ファイルの保管条件として 世代(e.g. 5世代) が指定できます。 本機能は、内部ストレージ... 詳細表示
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