はい、あります。 但し、管理者にて、バージョン管理したいユーザーフォルダ、グループフォルダを事前に設定しておく必要があります。ファイルが上書きされても、最大10世代まで保管されます。 詳細表示
削除後、10日以内であれば、「バックアップフォルダ」より戻すことができます。 但し、事前に管理者にて、バージョン管理機能を設定していたユーザーフォルダ、グループフォルダ配下のファイルに限ります。 詳細表示
はい、可能です。 全文検索に対応しているため、ファイル名だけでなく、ファイル内の文字列も検索できます。 また、ファイル形式やファイルサイズ、更新日等で絞り込んで検索することもできます。 詳細表示
はい、可能です。 フォルダ単位で公開URLを生成可能です。 詳細表示
はい、自由にカスタマイズ可能です。 詳細表示
Clip@Proxy機能では、メールの受信時にもURL変換されますか?
いいえ、メールの受信時にはURL変換はされません。 Clip@Proxyはメールの「送信」の経路でのみ、添付ファイルを制御します。 メールの受信に関してはお客様が現在、お使いの仕組み(POPサーバー等)をそのまま利用して頂く形になります。 詳細表示
はい、アップロードされたファイルは自動で暗号化され、保管されます。 ダウンロード時には自動で復号化されるため、ユーザーが暗号化を意識することはありません。 これにより、万が一、サーバーに不正侵入され、直接、ファイルを盗まれても、内容が流出することはありません。 詳細表示
はい、可能です。 「メール認証機能」をご利用頂くことで可能となります。 操作の流れは以下のようになります。 ・ファイルをWeb公開、ランダムなURLをメール送信。 ↓ ・ファイルを受け取るユーザーが公開URLにアクセスし、 自分のメールアドレスを入力、「パスワード取得」ボタンをクリッ... 詳細表示
ZIP等の圧縮ファイルについても、ウィルスチェックは実施されます。 スキャンの最大深度は、5階層までです。 但し、パスワードで暗号化されたファイルについては、展開できないためスキャンされません。 詳細表示
容量オーバーの場合は、以下のような挙動になります。 ・ブラウザでファイルをアップロードする場合 これ以上アップロードできない旨が画面に表示されます。 ・Clip@Proxyの場合 エラーメールが送信者に返されます。 ※管理者は統計情報で契約全体の日々利用容量を確認できます。 ... 詳細表示
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