Windows Server 2025でWindows標準のABE機能を使用するとき、VVAULTの仮想ドライブ上に作成された共有フォルダ内のフォルダやファイルをクライアントPCから開くのに時間がかかる(20~30秒かかる)場合があります。
この場合、各共有のLeasingModeをデフォルトの「Full」から「Shared」へ変更することでこの問題を回避できます。
具体的な設定方法は以下になります。
・以下のPowerShellコマンドを管理者権限で実行します。
> Set-SmbShare -Name "共有名" -LeasingMode Shared
・設定を確認するPowerShellコマンドは以下になります。
> Get-SmbShare -Name "共有名" | Select-Object LeasingMode
上記を共有ごとに設定してください。
また念のためコマンド実行後にサーバーを再起動してください。
なお、1度設定するとサーバーを再起動しても変更した設定は残ります。