• No : 22913
  • 公開日時 : 2025/08/01 11:50
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ファイルのアクセス日時記録の仕様について

ファイルのアクセス日時記録の仕様について
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回答

概要

VVAULTのマスタドライブ上のファイルにアクセスした際の、アクセス日時記録についての仕様をまとめます。
なお、レプリカドライブは読み取り専用のため、アクセス日時は記録されません。

詳細

1.0.0~7.5.0

ファイルへアクセス(プロパティ表示を含む)を行なった場合、アクセス日時はファイルにアクセスしたプログラムからの要求に従い必ず記録(更新)されます。

7.6.0~

マスタドライブのドライブ設定にて、記録するか否かを設定できます。選択肢は以下の通りです。

  • OSの設定に従う(現在のOSの設定があわせて表示されます)
  • 要求を無視して記録しない
  • 要求に従い記録する

「要求を無視して記録しない」に設定されている場合は、ファイルの読み取り(プロパティ表示を含む)ではアクセス日時は更新されません。

インストール時の標準は「OSの設定に従う」となります。Windows Vista / Server 2008以降では、OSの設定は「要求を無視して記録しない」となっています。この設定は、Windowsのコマンドもしくはレジストリ編集にて変更可能です。変更方法については、Microsoft社のウェブサイト等をご確認ください。

7.6.0以降においてアクセス日時に関する動作を7.5.0以前と同じ動作とするには、「要求に従い記録する」を選択してください。ただし、アクセス毎に記録されるため、全体のパフォーマンスは「要求を無視して記録しない」に設定した場合に比べ低くなる可能性があります。

補足

前述の設定に関わらず、ファイルが更新された場合はアクセス日時も更新されます。

対象バージョン
VVAULT 9.x