L2SWへ設置します。 基本的にはセグメント毎に1台配置となります。 タグVLAN環境の場合はトランクポートに設置する事で、 複数VLANを監視する事が可能です。 詳細表示
NetAttest LAPはタグVLAN環境に設置して利用できますか?
利用できます。 トランクポートに設置する事で、複数VLANを監視する事が可能です。 また、NetAttest LAPは、最大2セグメントまでネットワークの監視が可能です。タグVLAN環境への設置、または1台で複数セグメントの不正端末ブロックを行う事が可能です。 詳細表示
利用可能です。 ブリッジタイプの無線アクセスポイント経由の場合、有線と同様に、接続端末の可否を検知して、ブロックすることができます。 ただし、プロキシ、ルータータイプの無線アクセス経由の通信の場合は、各接続端末の可否は検知できません。 詳細表示
NetAttest LAPのログを定期的に抽出する方法はありますか?
外部Syslogサーバーへの転送またはNetAttest LAP Managerへ転送が可能です。 ※NetAttest LAP ManagerではNetAttest LAPからのシスログ以外受け取れません。(その他機器のシスログサーバーにはなりません) 詳細表示
端末が、LAPからのスキャンに応答しない(またはタイムアウトしてしまうなど)場合は、ホスト名が取得できません。 詳細表示
拒否端末であっても特定のIPへの通信を許可する機能です。 詳細は以下を参照ください。 拒否端末から特定サーバーへ通信を許可したい場合に、転送先として、外部のサーバーのIPアドレスを登録することができます。 利用例:NetAttest LAPで検知した拒否端末を、持ち込みPC社内利用申請ポータルに転送できるよ... 詳細表示
NetAttest LAPで取得できる端末情報について教えてください。
端末スキャンの実施方法を、次の3つより選択できます。 何もしない:検知された端末に対し、スキャンを実施しません。 簡易:検知された端末に対し、ホスト名の取得を試みます。 詳細:検知された端末に対し、ホスト名に加え、デバイスタイプ、OS情報の収集を試みます。 (端末から応答がない場合には情報は取得できません。... 詳細表示
IPv6 リンクローカルアドレスによって行われる端末間の通信の妨害が可能です。 詳細表示
NetAttest LAP が端末を遮断した際、管理者に通知する機能はありますか?
可能です。 拒否端末が検知された時、管理者宛てにメールを送信、または筐体のアラート(status3のLEDが赤点灯)で通知できます。 詳細表示
LAP ManagerとNetAttest LAP間がNATでも利用できますか?
利用できません。 詳細表示
114件中 101 - 110 件を表示