【AccessAnalyzer2】ログ出力先としてSQL Server 2005には対応しているか?
【対象バージョン】 6.6以降Notes AccessAnalyzer2 v6.6以降において正式な動作環境としてサポート対象といたします。<SQLServer2005で動作させる場合の留意点> ODBCデータソース設定の際にODBCドライバとしてOS同梱の「SQLServer」と、SQLServer... 詳細表示
NotesAccessAnalyzer2の管理対象となるドミノ自体の「Windows Server 2008」対応バージョンが8.5以降となっているため、ドミノ8.5への対応版リリース時に「Windows Server 2008」に対応します。詳細につきましては以下参考URLを参照ください。 詳細表示
【AccessAnalyzer2】Dominoサーバー環境としてAIX7には対応しているか?
2012年5月14日 追記)AIX 7.1環境におけるNotes AccessAnalyzer2の動作につきまして 最新バージョン v6.6.5において正常動作することを確認いたしました。弊社検証環境:OS:AIX 7.1 (7.1.0.0)Domino :8.5.3 64bitAccessAnalyzer2 :... 詳細表示
既存のActiveDirectoryをACLサーバーとして利用することはできますか
(2024/3/21 更新) 既存のWindowsドメインコントローラーとして動作しているActiveDirectoryに、 SmartOn ID用のスキーマ拡張を行う事で、ACLサーバーとしても利用する事は可能です。 なお、注意点もありますので、可能でしたら、 既存のドメインコントローラーと... 詳細表示
はい、可能です。 ACLサーバーに格納されているSmartOn情報は、全てActive Directoryに格納されています。 従って、ACLサーバーのバックアップ方法は、Active Directoryのバックアップ要件に準じます。 また、SmartOnではACLサーバーに格納されているS... 詳細表示
ACLサーバーを冗長化して認証を負荷分散させることはできますか
はい、可能です。 ACLサーバーを複数設置することで、ユーザー情報や認証先の冗長化や負荷分散ができます。 ※なお、ACLサーバーの複数設置には、別途ACLサーバー追加ライセンスが必要です。 クライアント認証の冗長化および負荷分散を行うための設定方法は2通りあります。 1.全てのクライアント... 詳細表示
SmartOnの認証PINはクライアントPC上でユーザが任意に変更できますか
任意に変更ができますし、ユーザーが変更できないように制限することも可能です。また、SmartOn NEOでは認証PINの値に大文字小文字・記号を含める複雑性や、変更履歴を記録して任意の世代より前までのパスワードを利用させないように設定することも可能です 詳細表示
7日前より、有効期限が近づいている旨のメッセージが表示されます。 有効期限が切れると、強制的にPINの変更をユーザに促します。 ※SmartOn NEOではメッセージを表示する期間を設定変更することが可能です。 詳細表示
SmartOnマネージャーはネットワークに繋がっている必要はありますか?
必須ではありません。スタンドアロンの環境にあるPCをマネージャーにすることが可能です。 詳細表示
以下バージョンにてWindows XP+SP2で使用できることを確認しております。ただし、Web申請ツールに関してましては、ActiveDirectoryユーザ管理以外で利用する際に、申請ができない現象が確認できており、現在調査中ですので、Windows XP+SP2上でのご利用をお控えください。(ActiveD... 詳細表示
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