動作確認済み HDMI キャプチャーデバイス

弊社で動作確認している HDMI キャプチャーデバイスは、下記製品となっております。 ELECOM AD-HDMICAPBK ※このデバイスは、UVC規格に対応した HDMI-USB 変換アダプター（USBキャプチャーデバイス）です。 Zao ウェアラブル type-N ... 詳細表示

受信機からの音（送り返しの音）が聞こえません

受信機にヘッドセットをつなぎ、Windowsの設定でつないだヘッドセットのマイクを録音用デバイスとして選択しているのにも関わらず、受信機の音声が送信機側で聞こえない場合、Windowsの設定とブラウザの設定でマイクの使用がブロックされている場合がございます。 下記の設定をご確認くださいますようお願い... 詳細表示

クリップ装着部が割れてしまった

クリップ装着部のみを修理することは修理できません。本体交換となります。 詳細表示

リチウムイオンバッテリーの取り扱いについて

一般的に、リチウムイオンバッテリーは、充放電を500回繰り返すと最大容量の50～70%程度まで減少すると言われており、毎日充放電を繰り返すという使い方であれば、2年弱経過するとバッテリーの持ちが悪くなったと感じ始めると思います。 Zao ウェアラブルを安心してご使用いただくためにも、1年半～2年での交換をお... 詳細表示

USB端子を保護しているゴムカバーが取れてしまった

ゴムカバー部分のみを修理することは修理できません。本体交換となります。 詳細表示

長時間ライブ中継を行いたい

給電しながらのご使用は、バッテリーの劣化が進みますので、推奨いたしません。 長時間連続使用する際には、充電済みのバッテリーを予め複数個用意し、バッテリーを交換しながらご使用ください。 詳しくは、以下のユーザーズガイドをご参照ください。 ・Zao ウェアラブル ユーザーズガイド,p.33 ・Zao ... 詳細表示

ナイトモードがボタンで操作できない

自動ナイトモードが「有効」になっていると、ボタン操作によるナイトモードのON/OFF操作は無効となります。 ボタンでON/OFF操作をを行いたい場合は、設定画面から自動ナイトモードを「無効」にしてください。 また、ソフトウエアをv2.1.13以前からアップデートすると、自動ナイトモードはデフォルトで「有効... 詳細表示

ナイトモードについて

ナイトモードとは、夜間等での暗い場所でも赤外線ライトを照射することでモノクロ映像で撮影が行える機能です。 バージョン2.1.22より自動ナイトモードに対応しており、周囲の明るさに応じてナイトモードを自動的にON/OFFする設定が可能です。自動ナイトモードの有効/無効の切換えは、設定画面の「自... 詳細表示

取得している安全規格

Zao ウェアラブル type-L（旧称:Zao ウェアラブル v2）、Zao ウェアラブル type-N 本体は　IEC 62368-1　国際電気標準会議規格を取得しています。 ※Audio/video, information and communication technology equipment... 詳細表示

Wi-Fiを使用したい

Zao ウェアラブル は、追加設定を行うことでWi-Fiを使用することができます。 Wi-Fiのアクセスポイント等の設定はZao ウェアラブルの設定画面から行います。 詳細はユーザーズガイド（マニュアル）内の「Wi-Fi」節をご参照ください。 ユーザーズガイドは、以下サイトからダ... 詳細表示