弊社で動作を確認している機種については、下記をご参照ください。 Smart-telecaster Zao 対応モデム一覧 詳細表示
スマホアプリZao controllerを使用してビットレートだけでなく、遅延量や解像度などより詳細な設定を変更できます。 詳細表示
自動認識します。HD-SDIとHDMI両方が入力した場合、HD-SDIが優先されます。この時にHD-SDIを抜くと、自動でHDMIに切り替わります。 詳細表示
AES256bitでの暗号化を行うことが可能です。 詳細表示
v3.1以降の受信装置では、同時に4台の送信端末を受信可能です。また、STC ML for iOS(マルチリンクに対応したiOS版)や従来のSmart-telecaster HD Cam TypeIIも混在して接続することができます。 詳細表示
ARQ(自動再送)、パケットソートに対応しています。 詳細表示
モバイル回線を利用した場合には1~2秒程度を推奨します。固定の有線回線であれば、最小遅延240ミリ秒に設定が可能です。遅延量は送信側、受信側どちらからでもライブ中継を行いながら変更が可能です。 詳細表示
ネットワーク帯域が低くなり、映像が伝送できなかった場合どうなりますか?
音声が優先的に伝送される仕様です。映像が途切れても通信が途絶えない限り音声が伝送されます。音声が途絶えた場合、最後に受信した映像(ラストワンフレーム) が静止画として必ず残る仕様になっています。 詳細表示
ソリトン独自のRASCOWプロトコルにより、電波状況に応じてフレームレートを保ったまま、画質を落として伝送を継続します。通信モデムを複数同時に利用するマルチリンクにも対応しているため、電波状況に依存しにくい中継が可能です。 詳細表示
映像は送信機から受信機への片方向となります。音声は双方向通信で送信側と受信側で掛け合いが可能です。送信機から受信機への音声は中継設定(240~30000ミリ秒)に依存します。受信機から送信機への音声は240ミリ秒の遅延で送ります。 詳細表示