FAQ(よくあるご質問)

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

FAQ番号で検索

閲覧の多いFAQ

『 VVAULTシリーズ製品 』 内のFAQ

169件中 21 - 30 件を表示

3 / 17ページ
  • 仮想ドライブにデータベースをインストールすることはできますか?

    仮想ドライブへのデータベースのインストールは、インストールしたデータベースが正常に動作しない可能性があるため推奨しておりません。 詳細表示

  • ライブバックアップとはどのような機能ですか?

    VLT(VVAULT Live Technology)を利用して、マスタドライブをマウントした状態で、ローカルのバックアップ用ストレージにリアルタイムでバックアップと各種リカバリを行う機能です。 詳しくは「ライブバックアップ 」のページをご覧ください。 詳細表示

    • No:22802
    • 公開日時:2025/07/31 16:03
    • カテゴリー: 機能・設定
  • ライブリカバリとはどのような機能ですか?

    ライブリカバリ機能は、VLT(VVAULTLiveTechnology)を利用して、マスタドライブからアクセスされたファイルの実体が破損していた場合等に、バックアップ、もしくはレプリケーションデータから瞬時に復元する機能です。 詳しくは「 ライブリカバリ 」のページをご覧ください。 詳細表示

    • No:22803
    • 公開日時:2025/07/07 10:16
    • カテゴリー: 機能・設定
  • ファイルのアクセス権限などのメタデータもバックアップされますか?

    はい、バックアップされます。 ファイルのアクセス権限などを含むセキュリティ情報及びファイルの属性がバックアップされます。障害などによりOSを再インストールすることになった場合でも、障害発生前と同等のアカウント環境下でシステムリカバリを実行することで、これらのメタデータを含んだ状態で復元することが可能です。 ... 詳細表示

  • レプリケーションとはどのような機能ですか?

    VVAULTをインストールした2台のサーバ間(遠隔地でも可能)で、VLT(VVAULT Live Technology)を利用したリアルタイムのレプリケーションと各種リカバリを行う機能です。 詳しくは「 レプリケーション 」のページをご覧ください。 詳細表示

    • No:22805
    • 公開日時:2025/07/31 16:03
    • カテゴリー: 機能・設定
  • HA(HighAvailability)とはどのような機能ですか?

    レプリケーションを実施している環境で、メインサーバのマスタドライブが何らかの理由により使用できなくなった場合に、スタンバイサーバのレプリカドライブをマスタドライブに切り替え、データをそのまま使用できるようにする機能です。 詳しくは「 HA(High Availability)」のページをご覧ください。 詳細表示

    • No:22806
    • 公開日時:2025/07/07 10:23
    • カテゴリー: 機能・設定
  • タイムマシーンとはどのような機能ですか?

    バックアップ及びレプリケーションの際に変更されたファイルを時系列で保存していくことで、任意の時点へ遡ってデータを復旧することができるCDP(ContinuousDataProtection:継続的データ保護)機能です。 詳しくは「 タイムマシーン 」のページをご覧ください。 詳細表示

    • No:22807
    • 公開日時:2025/07/07 10:35
    • カテゴリー: 機能・設定
  • 名称変更や移動されたファイルをタイムマシーンで遡ることはできますか?

    はい、可能です。 VVAULTでは個々のファイルを固有のIDで識別していますので、名称変更や移動されたファイルでもタイムマシーンの「 バージョン一覧 」ウィンドウから容易に遡ることができます。 詳細表示

  • データの復元方法を教えてください。

    データの復元には複数の方法があります。各復旧方法についての詳細は下記をご覧ください。 ライブリカバリによる復元:WEBマニュアル「 22-1 ライブリカバリによる復元」をご覧ください。 タイムマシーンによる復元:WEBマニュアル「 22-2 タイムマシーンによる復元」をご覧ください。 ストレージリカバリ... 詳細表示

    • No:22809
    • 公開日時:2025/07/07 11:10
    • カテゴリー: 操作方法
  • 不整合ファイルとは何ですか?

    構成ストレージ内の実データが破損するなど、仮想ドライブの状態と実際のデータとの間で不整合が生じたファイルを「不整合ファイル」と呼称しています。 詳しくはWEBマニュアルの「 27-3不整合ファイル検出履歴の確認 」をご覧ください。 詳細表示

169件中 21 - 30 件を表示

ご利用方法

●サポートサービスをご契約のお客様
 必ずトップ画面に移動して専用アカウントでログインしてからご利用ください。
 ログイン後、多数の技術情報を公開しております。アカウントがご不明な方は、こちらをご覧ください。

●クラウドサービスをご利用のお客様
 以下のサービスをご利用のお客様は、[Soliton Cloud Service Login Portal]にログイン後、メニューの「FAQ」アイコンをクリックしてご利用ください。

  InfoTrace 360 / Mark II Cloud / SSBサービス / Soliton DNS Guard

 SecureDesktopサービスなど他のクラウドサービスは、トップ画面から「一般ユーザー様向けFAQ」をご覧ください。

ログイン済みのお客様
 アカウントを入力されたお客様、ご利用製品やサービスの管理画面にあるメニューの「FAQ」アイコンを
 クリックされたお客様は、下記の「ご契約者様専用FAQ」をご覧ください。
 ログイン済みの場合、ログイン欄に「ようこそ」と表示されます。