• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 11210
  • 公開日時 : 2019/07/08 17:10
  • 更新日時 : 2019/10/24 09:52
  • 印刷

リモートマイク機能を有効にするための方法を教えてください。

リモートマイク機能を有効にするための方法を教えてください。

カテゴリー : 

回答

[対象製品]
・Windows版 Soliton SecureDesktop Client V1.4.1以降
・Windows版 Soliton SecureDesktop用 Splashtop Streamer V3.2.8.1以降

[内容]
Windows版 Soliton SecureDesktop Client(以下、SSD Client)V1.4.1、Windows版 Soliton SecureDesktop用 Splashtop Streamer
(以下、Streamer)V3.2.8.1から、リモート接続時にSSD Client端末のマイク入力をリモート接続先であるStreamer端末側に
リダイレクトできるようになりました。Streamer端末上でSkype for Businessなどを使用した際、SSD Client端末のマイク音声を送ることが可能になります。
リモートマイク機能を有効にする方法は、以下のとおりです。

■ご利用までの流れ
1.リモートマイクオプションを付与してStreamerをV3.2.8.1へバージョンアップする
2.SSD ClientをV1.4.1へバージョンアップする
3.SSD Clientからリモート接続する
4.リモートマイクを有効にする
5.リモート接続時にマイクドライバーをStreamer端末へインストールする

■手順詳細
1.リモートマイクオプションを付与してStreamerをV3.2.8.1へバージョンアップする
コマンドプロンプトを起動し、インストールオプション「RemoteMic=1」を付与してStreamerをインストール(バージョンアップ)します。

<コマンド>
--------------------
StreamerV3.2.8.1_Windows.exe prevercheck /i RemoteMic=1
--------------------
 ※「prevercheck」はコマンド実行用オプションです。
  コマンド実行の際は必ず付与する必要があります。
 ※「/i」はインストールオプションです。
 ※サイレントインストールで実行する場合は「/s」を追加してください。

旧バージョンのStreamerを利用している場合、上書きインストールが可能です。既にStreamer V3.2.8.1をインストールしている場合も、そのまま上書きインストールが可能です。
インストール後は、StreamerからSSD Centerにログインできることを確認してください。

2.SSD ClientをV1.4.1へバージョンアップする
SSD Clientは、リモートマイク用のインストールオプションは必要ありません。
そのまま新規インストール、または上書きインストールを行ってください。

3.SSD Clientからリモート接続する
SSD Clientを起動し、SSD Centerへログインしてください。
リモート接続を行いたいStreamer端末を選択し、リモート接続してください。

4.リモートマイクを有効にする
画面上部メニューバーを開きマイクアイコン(Remote Microphone)が黒色になっていることを確認してください。
(画像1 マイクアイコンの色1)

 ※リモート接続直後はマイクアイコンが灰色ですが、5秒程度待つと黒色に変わります。
  数秒待っても黒色に変わらない場合、リモートマイクオプションを付与したStreamerが
  正しくインストールされていない可能性があります。その場合は、手順1を再度確認してください。

(画像1 マイクアイコンの色1)


5.リモート接続時にマイクドライバーをStreamer端末へインストールする
マイクアイコンが黒色になっていることを確認後、マイクアイコンをクリックしてリモートマイクを有効にしてください。
初回接続時はリモートマイク用ドライバーのインストールメッセージが表示されます。(画像2 マイクドライバーインストールメッセージ)
<インストール>をクリックし、Streamer端末へインストールしてください。
 ※マイクドライバーのインストールには管理者権限が必要です。

(画像2 マイクドライバーインストールメッセージ)
 
マイクドライバーインストール後、マイクアイコンが緑色に変わり、リモートマイクが有効になります。(画像3 マイクアイコンの色2)
 ※無効にする場合は、再度マイクアイコンをクリックしてください。赤色に変わります。

(画像3 マイクアイコンの色2)

マイクドライバーがインストールされているかどうかは、Streamer端末側の「デバイスマネージャー」で確認することができます。
(画像4 デバイスマネージャー)

(画像4 デバイスマネージャー)


■注意事項
・リモートマイク機能は、SSD Client端末およびStreamer端末で音声の入出力が既に可能であることが前提です。
 必ずリモート接続を行う前に、各端末単体でマイク入力に問題ないこと、サウンド出力に問題ないことを確認してください。
 SSD Client端末のマイク入力については、[コントロールパネル]-[すべてのコントロールパネル項目]-[音声認識]-
 [マイクのセットアップ]などで確認することができます。(画像5 マイクのセットアップウィザード) 
 Streamer端末についても、リモート接続されていない状態で正常にマイク入力ができること、およびマイク入力が可能な
 オーディオデバイスが接続、認識されていることを確認してください。

(画像5 マイクのセットアップウィザード)

・リモートマイクを有効にしてもマイク入力が正常に動作していないと思われる場合は、Streamer端末で
 [コントロールパネル]-[すべてのコントロールパネル項目]-[音声認識]の画面左下の[オーディオデバイス]を開き、
 [録音]タブで「Splashtop Virtual Audio Device」を規定のデバイスにすることで解消するか確認してください。
「Splashtop Virtual Audio Device」は、リモートマイクが有効中に表示されます。(画像6 オーディオデバイス)

(画像6 オーディオデバイス)
 
・Skypeなど音声通話可能なアプリケーションを利用している場合は、アプリケーションのオプションでオーディオデバイスの
 スピーカーが想定したデバイスであること、マイクは「Splashtop Virtual Audio Device」が選択されていることを確認してください。

(画像7 Skype for Business例 [Skype for Business画面]-[オプション(歯車アイコン)]-[オーディオデバイス])


・SSD Client端末からのカメラ映像(ビデオ)のリダイレクトは未対応です。

FAQで解決しなかったら

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます