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  • No : 4886
  • 公開日時 : 2015/04/24 15:50
  • 更新日時 : 2017/11/07 14:40
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V3.2.6新メディア(SSS326_2)の修正内容/制約事項/注意事項

InfoTrace PLUS V3.2.6 新メディア(SSS326_2)で修正される内容や制約事項等があれば教えてください。
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回答

<2017/11/07 追記>
Windows Server 2016へのインストールに対応した、新しいインストールメディアがリリースされました。
 
詳細については、下記FAQを参照してください。
 
 FAQ9892 「V3.2.20 インストールメディアの修正内容/制約事項/注意事項」
 
※Windows Server 2016 環境でご利用の際には、
 V3.2.20  インストールメディア(DVD または iso イメージファイル)による新規インストールが必要です。
 V3.2 アップデートパック 20 のモジュール適用では、Windows Server 2016 での利用はできません。
 
<2015/04/24 追記>
下記の情報を追加しました。
 
●使用したメディアの判断方法
 どの製品メディアでインストールされている環境か、判断するためのツールを提供しています。
 下記の弊社ダウンロードサイトからプログラムをダウンロードし、
 zipファイルを解凍して含まれるexeをManager系コンポーネントが
 インストールされた環境で実行してください。
 
 
 
●新旧メディアの写真
「新」製品メディア(赤色)SSS326_2
「旧」製品メディア(白色)SSS326
 
 
 
<2014/11/27 追記>
サポートサービスをご契約のお客様に、11/26にメディアの発送を行いました。メール便での発送となりますので、お届けまでに3-4日程度かかります。
本メディアは、下記のケースを行う場合に必要となります。インストールやアンインストール等を行う際にご使用ください。当面、インストールやアンインストールを行う予定が無い場合には、紛失しないよう保管をお願い致します。
 
●新メディアを必要とするケース
 ・Manager系(サーバー)コンポーネントを新規インストールを行う場合
 ・Manager系(サーバー)コンポーネントの変更・削除を行う場合
 
 下記のケースを含む、上記以外のケースでは必要ありません。
 ・アップデートパックを適用する場合
 ・Agentのインストール/アンインストールを行う場合
 など
 
なお、新メディアには、最新アップデートパックは含まれておりませんので、
必要な場合は、ダウンロードサイトから別途ダウンロードをお願いします。
 
また、何らかの理由でV3.2.6未満でインストールが必要な場合、
旧メディア(SSS320 / SSS321)を必要としますので、
弊社コンタクトセンターまでお申し付けください。
 
---------------------------------------------------------------
InfoTrace PLUS V3.2.6 製品メディアでの障害を修正した新メディア(SSS326_2)の提供を開始しました。サポートサービスをご契約のお客様には、2014年11月下旬に順次発送する予定です。先行してISOファイルでの提供をご希望のお客様は、弊社コンタクトセンターまでお問い合わせください。
 
新メディア(SSS326_2)における、改善項目、制約事項および注意事項を下記で説明します。
 
【重要】
Windows Server 2012以降をご利用のお客様は、制約事項/注意事項1として影響度が高い制限事項が含まれております。最初に内容をご確認の上、ご対応頂きますようお願い致します。
 
 
対象Manager系コンポーネント
改善項目
制約事項
注意事項
1
2
3
4
5
6
1
2
3
4
5
共通
Manager系インストーラ全体
 
 
 
 
 
 
 
 
Smart Disk Management Console
(Agentディスク発行ツール)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
InfoTrace
データベースモード
 
 
 
 
 
 
 
 
e-Care
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Smart Registration Manager
 
 
 
 
 
 
 
※対象は、対象Manager系コンポーネントのみで、Agentは対象外です。
 
-------------------------------------------------
 改善項目
-------------------------------------------------
1. Windows Server 2012 R2でTraceBrowser Webの画面が真っ白になる
 
 新規にInfoTrace AnalysisServer(データベースモード)を
 Windows Server 2012 R2環境にインストールした場合に正常終了していますが、
 まれに内部的にセットアップに失敗し、TraceBrowser Webにアクセスしても画面が真っ白となり
 何も表示されなかったり、LogServerからAnalysisServerへログ格納できない現象などが発生し、
 正常に動作しないことがある問題を修正しました。
 現象の詳細については、下記FAQを参照してください。
 
 FAQ4363「Windows Server 2012 R2でTraceBrowser Webの画面が真っ白になる」
 
 
2. アップデートするとInfoTrace V2.xのバックアップファイルが削除されてしまう
 
 Soliton Smart Security V1.xからInfoTrace PLUS V3.2.xへアップデートする場合に、
 以下の環境においてInfoTraceのバックアップファイルが削除されてしまう問題を修正しました。
  •  Soliton Smart Security V1.xでInfoTraceを利用している
  •  InfoTraceのバックアップファイルの保存先を、初期設定のまま運用している
初期設定:<InfoTraceのインストールフォルダ>\Common\work
  •  同一コンピュータをInfoTrace PLUS V3.2.xへアップデートする
 InfoTraceのインストール先を変更せずにV3.2.6へアップデートしますので、
 InfoTraceV2のバックアップファイルは、更新されたプログラム群に混在した状態になります。
 アップデート完了後、任意の場所(フォルダ)へ移動してください。
 InfoTraceV2 デフォルトのバックアップ先は、上記「初期設定」です。
 ※本修正はKB001771の制約解除です。
 KB001771の詳細はアップデートパック8以降のリリースノートを参照ください。
 
 
3. InfoTrace(データベースモード)のインストール時にまれに失敗する場合がある
 
 InfoTrace(データベースモード)のインストール時に下記のいずれかのような
 メッセージが表示され、まれに失敗する場合がある問題を修正しました。
 
 ●表示されるメッセージ
 [ エラー ]  updateに失敗しました
 [ エラー ]  update.bat error...
 [ エラー ]  DBのアップデートに失敗しました
 [ エラー ]  error code: 1
 [ エラー ]  DBフォルダのリネームに失敗しました
 [ エラー ]  変更: 全セットアップ失敗
 
 
4. アップデートパック10以降を適用した環境でManager系コンポーネントの
  変更(追加インストールを含む)・削除ができない
 
 アップデートパック10(V3.2.10)以降を適用した環境で
 Manager系コンポーネントの変更(追加インストールを含む)・削除が
 できない問題を修正しました。
  • 既にアップデートパック10(V3.2.10)以降を適用した環境では、
    新メディア(SSS326_2)をDVDドライブに挿入し、
    既に発行済みの「Manager系コンポーネント」の「SolSetup.exe」を実行してください。
    後は画面に沿って処理することでManager系コンポーネントの変更・追加ができ
    FAQ記載の[回避手順]は不要になります。
  • 新メディア(SSS326_2)で構築した環境(アップデートパックの適用有無は問わない)では、
    セットアップガイドの手順で変更・削除が可能です。
 現象の詳細については、下記FAQを参照してください。
 
 FAQ4380「V3.2.10以降でManager系コンポーネントの変更(追加インストールを含む)・削除ができない」
 
 
5. SQL Server 2008 R2 SP2(以降のバージョン含む)が導入済み環境で
  e-Care Manager、またはSmart Registration Managerのインストールが完了しない
 
 SQL Server 2008 R2 SP2からマイクロソフト社の仕様変更により、
 SQL Server 2008 R2 SP2(以降のバージョン含む)が導入済み環境で
 e-Care Manager、またはSmart Registration Managerのインストール中に
 応答がなくなるという 問題が発生することを修正しました。
 新メディア(SSS326_2)では、SQL Server  2014に変更することで対応しました。
 これに伴い.NET Framework 4.0が同時にインストールされます。
  • Windows Server 2003/2003 R2へのインストール、および旧バージョンからのアップデートでは、
    従来どおりSQL Server 2008 R2 SP1がインストールされます。
  • Windows Server 2008以降のサーバーOSへの新規インストールでは、
    SQL Server 2014がインストールされます。
  • Windows Server 2012以降のOSにインストールする場合、
    事前に.NET Framework 3.5を有効化してください。
    詳細は、下記の注意事項/制限事項1を参照ください。
 現象の詳細については、下記FAQを参照してください。
 
 FAQ4386 「SQL Serverが導入済み環境でe-Care/Smart Registration Managerのインストールが完了しない」
 
 
6. Smart Disk Management Consoleのインストールフォルダがシステムドライブになってしまう
 
 Manager系コンポーネントのインストール時にインストール先として
 システムドライブ以外を指定してもSmart Disk Management Consoleのみ
 システムドライブにインストールされる問題を修正しました。
 指定したドライブにインストールできるように修正しました。
 
 現象の詳細については、下記FAQを参照してください。
 
 FAQ4154「SDMCのインストールフォルダがシステムドライブになってしまいます」
 
 
-------------------------------------------------
 制約事項/注意事項
-------------------------------------------------
1. 【重要】Windows Server 2012 / Windows 8以降のOSは、
  Windows Update サイトに接続できる環境で
  Manager系コンポーネントのインストールを実施するか、
  事前に 「.NET Framework 3.5」をインストールしてください
 
 Windows Server 2012以降 / Windows 8 以降のOSの制限により、
 Windows Update サイトに接続できない環境では、
 InfoTrace PLUS Manager系コンポーネントのインストール時に
 「.NET Framework 3.5」が自動でインストールされないため、
 Manager系コンポーネントのインストールが失敗し、正常に動作しません。
 必ず、Windows Update サイトへ接続可能な環境でインストールするか、
 または下記のマイクロソフト社の手順に従い、
 事前に「.NET Framework 3.5」をインストールしてから
 Manager系コンポーネントをインストールしてください。
 
 .NET Framework 3.5 インストール エラー: 0x800F0906、0x800F081F、0x800F0907
 
 Soliton Smart Security Controller(e-Care Controller)のインストールにおいては
 インストール中にエラーが発生し、完了しても正常に動作しません。
 ンストールを強制的に中断させた場合は、その後、インストールや
 アンインストールもできなくなります。
 対処方法等の詳細については、下記のFAQサイトを参照してください。
 
 FAQ4866 2012以降のOSで「SQL データベース ( Manager ) のアタッチに失敗しました」というエラーが出ます
 
 FAQ4939 .NET Framework 3.5を有効化する方法
 https://secure.okbiz.okwave.jp/faq-soliton/faq/show/4939
 
2.新メディア(SSS326_2)で新規インストールしたWindows Server 2008以降のOS環境で
  サーバーバックアップツールによるSmart Registration Manager のデータベースの
  バックアップおよびリストアができない
 
 新メディア(SSS326_2)で新規インストールしたWindows Server 2008以降のOS環境で
 サーバーバックアップツールによるSmart Registration Manager の
 データベース(SQL Server 2014)のバックアップおよびリストアができません。
 旧バージョンからのアップデート環境(SQL Server 2008 R2)では
 バックアップおよびリストア可能です。
 この問題は、最新のアップデートパック11(V3.2.11)を適用しても解消されません。
 本問題は、別途修正モジュールをご用意していますので、
 弊社コンタクトセンターへお問い合わせください。
 <2015/2/13 修正>この問題は、アップデートパック12以降で解消しています。
 最新のアップデートパック(V3.2.12以降)を適用ください。
 
3. 新メディア(SSS326_2)を使用して新規でSmart Registration Managerを
  インストール直後にアップデートパック11を適用し、
  設定ツールでデータベースの構築に失敗する
 
 新メディア(SSS326_2)を使用して、新規でSmart Registration Manager(以下SRM)を
 インストール直後にアップデートパック11(V3.2.11)を適用し、
 SRM の設定ツールでデータベースの構築に失敗します。
 
 <2015/2/13 修正>この問題は、アップデートパック12以降で解消しています。
 最新のアップデートパック(V3.2.12以降)を適用ください。
 
 以下の手順でインストールしてください。
 
 【インストール手順】
  1. 製品メディア(SSS326_2)を使用して新規にSRMをインストール
  2. SRMの設定ツールで必要な設定を行い<適用>する(データベースの構築を完了する)
 Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2の環境で
 IISの設定に失敗のメッセージが表示される場合がありますが、
 そのまま<次へ>をクリックして設定を完了させてください。
  1. 最新のアップデートパック(V3.2.11以降)を適用する
最新のアップデートパック適用後、設定ツールによりIISなどの設定を完了させてください。
 
※データベース未構築の状態でアップデートパック11を適用してしまった場合は、
アンインストール後、上記インストール手順でインストールしてください。
 
 
4. Manager系コンポーネントのネットワークドライブからのインストールはサポート対象外
 
 Manager系コンポーネント(e-Care Controller含む)の
 新規インストールおよびアップデートインストールは、
 DVDメディアからインストールしてください。
 DVDの内容をコピーして利用する場合は、
 必ずローカルフォルダにコピーしてからインストールしてください。
 ネットワークドライブからのインストールはサポート対象外となります。
 
 
5. e-Careもしくは、Smart Registration Managerを含む
  Manager系コンポーネントをインストールする際に時間がかかる場合がある
 
 Windows Server 2012以降のOSで、Windows Updateが実行中に、
 e-Careもしくは、Smart Registration Managerを含む
 Manager系コンポーネントをインストールすると
 tiworker.exeというプロセスの負荷によりインストールに時間(約1時間ぐらい)がかかる場合があります。
 tiworker.exe は、Windows Module Installer Worker であり、
 Windows Update処理中に動作します。
 インストールする際は、tiworker.exe プロセスの状況を確認して頂き、
 Windows Update処理終了後にManager系コンポーネントのインストールをしてください。
 
以上です。
 

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