• No : 12966
  • 公開日時 : 2020/10/14 16:10
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1つのユーザーIDを使用して、接続元と接続先で合計何枚まで証明書を発行できますか

1つのユーザーIDを使用して、接続元と接続先で合計何枚まで証明書を発行できますか
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回答

1つのユーザーIDあたり、最大5枚まで証明書の取得が可能です。
 
発行した証明書を、接続元端末と接続先端末で
どのように振り分けるかは任意となります。
 
以下、証明書を5枚発行した場合の振り分け例です。
※同一ユーザーIDでご利用いただくことを基本としております。
 
接続先(Streamer)  :  社内PC 
接続元(SecureDesktop Client) : 自宅PC、持ち出しPCなど 
 
 例1:
 WEBコンソール接続用 1通
 残り4通を下記に振り分け 
 Streamer 1台:SecureDesktop Client 3台
 Streamer 2台:SecureDesktop Client 2台
 Streamer 3台:SecureDesktop Client 1台
 
 例2:
 WEBコンソール接続とSecureDesktopクライアントを兼用 1台
 Streamer 1台:SecureDesktop Client 4台
 Streamer 2台:SecureDesktop Client 3台
 Streamer 3台:SecureDesktop Client 2台
 Streamer 4台:SecureDesktop Client 1台