原則として、以下の専用バッグでの運用を推奨しています。
他容器で運用する場合、以下注意点のほか、ユーザーズガイドに記載の"安全利用について"をご確認ください。
Zao-Sは本体側面/背面がそれぞれ吸排気口になっています。
他容器で運用する際は、側面/背面を塞がないようご注意ください。
また、直射日光が当たらないところ、周辺の空気がこもらないところで運用してください。
* Zao-Sはリチウムイオン電池を内蔵しているため、本体温度が閾値を超えた場合、強制的に電源が落ちます。
Zaoは本体背面が放熱板になっています。
他容器で運用する際は、背面を塞がないようご注意ください。
また、直射日光が当たらないところ、周辺の空気がこもらないところで運用してください。