ACLサーバーまで通信ができない状態で、キャッシュログオンもできない場合には、
「期限付きパスワード」を使用してSmartOnを一時停止してください。
※前提条件※
ACLサーバーが停止しているときにはマネージャーも使用できないため、
事前に「期限付きパスワード」を発行済となっている必要があります。
マネージャーが使用できず、
かつ、「期限付きパスワード」が未発行だったり有効期限切れの場合は、
SmartOnクライアントを一時停止させる手段がありません。
そのような場合は、マネージャーが利用できるように
ACLサーバーを復旧させる事が優先事項になります。
SmartOnクライアントを一時停止する方法の詳細は、下記のマニュアルをご覧ください。
「2.7 メンテナンスモード」-「2.7.1 メンテナンスモードの起動」
「2.7 メンテナンスモード」-「2.7.2 SmartOn ID クライアントの一時停止」
■「SmartOn IDクライアントの一時停止」状態の解除方法
・ログオン認証画面から一時停止を行った場合は、
停止状態はログオフ(サインアウト)を行っても継続します。
SmartOnクライアントの動作を再開するためには、OSを再起動してください。
・ロック解除認証画面から一時停止を行った場合は、
ログオフ(サインアウト)する、あるいはOSを再起動すると
SmartOnクライアントの動作が再開します。
※SmartOn ID for リモートアクセスの場合は、以下をご参照ください。
「4.5 メンテナンスモード」-「4.5.1 メンテナンスモードの起動」
「4.5 メンテナンスモード」-「4.5.2 リモートアクセスクライアントの一時停止」
【ご注意】
SmartOn ID for リモートアクセスクライアントのメンテナンスモードは、
リモートサーバーのログオン画面とロック解除画面から起動できます。
V2.2.20までは、リモートクライアントからは起動できません。
V2.2.21以降では、ディスク設定の「その他の設定」で
「リモート接続時にメンテナンスモードの起動を許可する」を有効にしている場合のみ、
リモートクライアントからでも起動可能です。
■「SmartOn ID for リモートアクセスクライアントの一時停止」状態の解除方法
・ログオン認証画面、ロック解除認証画面のどちらから一時停止を行った場合でも、
停止状態はログオフ(サインアウト)を行っても継続します。
SmartOnクライアントの動作を再開するためには、リモートサーバーを再起動してください。
※補足情報
複数のPCでクライアントを一時停止するために「期限付きパスワード」を複数発行する
必要がある場合に、一括発行する方法もあります。
「6.5 期限付きパスワードの発行」-「期限付きパスワードの一括発行」
【注意点】
「コンピュータ名」、「ディスク名」に日本語が含まれる場合は、
CSVファイルの文字コードを「UTF-16LE」「BOMあり」にしてください。
また「,(カンマ)」区切りで作成してください。