以下の手順でライセンスコードの登録を行ってください。 ※※※注意事項※※※ ・アップデートパックの適用によって追加対応した機能に関するライセンスの登録が必要な場合は、 SmartOn マネージャーが対応しているバージョン以上になっている必要があります。 例として以下があります。 ・顔認... 詳細表示
サブマネージャーとは分散管理を行う場合に使用するSmartOnマネージャーで、 マスターマネージャーと比べて操作できる機能に制限があります。 サブマネージャーのインストールは、マスターマネージャーとは別のインストールイメージを使用します。 ※インストールイメージの作成には、製品メディ... 詳細表示
マニュアルの下記の箇所に注意事項の記載があります。 下記の箇所について、ご確認ください。 ・SmartOn ID ----------------------------- SmartOn ID ----------------------------- ◆... 詳細表示
ID V2.8.1.8にアップデート後にクライアントのIEがクラッシュします
<2022/06/16 追記> 【ご注意】 -------------------------------------------------- マイクロソフト社よりWindows 10環境のInternet Explorer 11(以下、IE11)のサポート終了が アナウ... 詳細表示
下記の方法で確認できます。 ●SmartOn マネージャー 1.SmartOn マネージャーより、コンソールツリーの[Soliton SmartOn マネージャー] を右クリックし、[バージョン情報]を選択して下さい。 2.バージョン情報画面内、赤枠で示された箇所が、マネージャーのバージョ... 詳細表示
SmartOn ID V2.8.1の最新アップデートパックがのリリースするタイミングで、 前回のアップデートパックのリリースから原則1年が経過した場合、ログインアカウントが新しいものに変更されます。 旧アカウントではログインできなくなります。 ご契約者様には、新しいログイ... 詳細表示
新規構築時の注意事項について、ご説明いたします。 1. 評価版環境をお使いのお客様 評価版の環境を製品版にそのまま切り替えることはできません。 製品版の環境は、新規にインストールを行ってください。 評価版をインストールしているマネージャーやクライアント等は、ア... 詳細表示
既存のActiveDirectoryをACLサーバーとして利用することはできますか
(2024/3/21 更新) 既存のWindowsドメインコントローラーとして動作しているActiveDirectoryに、 SmartOn ID用のスキーマ拡張を行う事で、ACLサーバーとしても利用する事は可能です。 なお、注意点もありますので、可能でしたら、 既存のドメインコントローラーと... 詳細表示
はい、可能です。 ACLサーバーに格納されているSmartOn情報は、全てActive Directoryに格納されています。 従って、ACLサーバーのバックアップ方法は、Active Directoryのバックアップ要件に準じます。 また、SmartOnではACLサーバーに格納されているS... 詳細表示
ACLサーバーを冗長化して認証を負荷分散させることはできますか
はい、可能です。 ACLサーバーを複数設置することで、ユーザー情報や認証先の冗長化や負荷分散ができます。 ※なお、ACLサーバーの複数設置には、別途ACLサーバー追加ライセンスが必要です。 クライアント認証の冗長化および負荷分散を行うための設定方法は2通りあります。 1.全てのクライアント... 詳細表示
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