アプリケーションの動作状態を示しています。 StandAloneモード 従来のP2Pで接続するモードです。 送信側で宛先のIPアドレスを指定して接続し、受信側の中継設定に従いエンコードを行います。 Slaveモード クラウドサービス"Zao Web Managemen... 詳細表示
Zao-SからZao-SHへのアップグレードはできません。 Zao-SHは別途お買い求めください。 詳細表示
以下をご確認ください。 1.対応外のブラウザを使用している 対応外のブラウザを使用した場合、映像が正常に表示されない場合があります。 各機器、OSごとの対応ブラウザで閲覧ください。 2.ハードウェアアクセラレーションが有効になっている。 ブラウザの"ハ... 詳細表示
以下をご確認ください。 1.オーディオ入出力がONになっている アプリケーションの"Audio"タブ内のスイッチがOFFになっている場合、中継映像の音声、および送り返し音声が停止します。 2.中継中にオーディオインジケータを確認する AudioスイッチがONになって... 詳細表示
可能です。ただし、過去未契約期間も含めた費用分を含め、遡り契約として改めてお支払いいただく必要があります。 また、契約期限を超えての再加入、およびサポートサービス契約の延長はできかねます。 契約期限につきましては、"サポートサービスのお知らせ"に"サポート終了日(EOL)"として記載が... 詳細表示
Windowsのアプリケーションサイズ変更には対応しておりません。 中継された映像を大きく表示したい場合、全画面表示のご利用か、外部出力機を接続ください。 詳細表示
Alt + Enterキー入力により、中継映像の全画面化ができます。 再度Alt + Enterキー入力により戻ります。 そのほか、外部出力機を接続することで、中継映像のみを出力できます。 詳細表示
MM100-WSはWiFiモードに移行すると、標準でアクセスポイントとして動作します。 Zao App for Androidから設定を流し込むことで、MM100-WSをアクセスポイントから子機に変更し、端末にWiFiテザリングで接続します。 ※アクセスポイントとして動作しているMM100-WSに接続... 詳細表示
MM100-WSはWiFiモードに移行すると、標準でアクセスポイントとして動作します。 このアクセスポイントに端末から接続することで、MM100-WSの映像がZao Appに取り込まれます。 ※MM100-WSのSSID/パスワードは初期値とは異なる値での運用を推奨しているため、手順3においてSSID... 詳細表示
まずは原因が送信機/受信機どちらにあるのか、切り分けが必要です。 切り分けにはクロスチェックがお勧めです。 複数の送信機を用意し、同一の受信機を接続します。この結果により、原因を推測します。 別の送信機では中継できる場合:送信機側が原因 別の送信機でも中継できない場合:受信機側が原... 詳細表示