送信機のライブが開始してライブ映像が配信サーバに届いたタイミングから蓄積映像の作成が開始されます 対象のライブ配信を閲覧しているユーザーの有無は蓄積映像の作成開始に影響はありません。 送信機がライブ配信が終了をした、もしくはライブ配信から1時間経過するごとに、蓄積映像を1つのファイルとしてクラウド上に保存... 詳細表示
Zao Cloud v2はプログレッシブ方式の映像信号にのみ対応しております。 送信機がインターレース方式の映像を配信している場合、閲覧側で以下のような警告メッセージが表示されます。 詳細表示
映像が閲覧できないケースとして以下のいずれかに該当する場合、閲覧するPCが利用しているネットワークから Zao Cloud v2 への通信が遮断されている可能性があります ライブ画面で会議に入室するとサーバから切断されたエラーが発生する 会議に入室すると映像がローディングのまま変化しない Zao C... 詳細表示
5GHz帯を使用していませんでしょうか。本製品は、2.4GHz帯の規格(IEEE802.11b/g/n)に対応しています。5GHz帯の規格には対応していません。 SSIDは適切でしょうか。本製品が接続できるSSIDは、0~32文字のASCII文字(スペースを除く)で構成されたSSIDです。接続したいAPのS... 詳細表示
Zao MLU Utilityユーザーズガイドに記載されている「予め保存されているプリセット」のファイル名の意味が分からない
プリセットファイル名の「mlu_japan_」以降の大文字アルファベット4文字がMLUに装填したSIMカードの種類および順に対応しています。 具体的には、MLUのWWAN1スロット(向かって左から1番目)~WWAN4スロット(向かって左から4番目)の順に装填されているSIMカードの種類に応じて次のアルファベット... 詳細表示
自動ナイトモードが「有効」になっていると、ボタン操作によるナイトモードのON/OFF操作は無効となります。 ボタンでON/OFF操作をを行いたい場合は、設定画面から自動ナイトモードを「無効」にしてください。 また、ソフトウエアをv2.1.13以前からアップデートすると、自動ナイトモードはデフォルトで「有効... 詳細表示
ナイトモードとは、夜間等での暗い場所でも赤外線ライトを照射することでモノクロ映像で撮影が行える機能です。 バージョン2.1.22より自動ナイトモードに対応しており、周囲の明るさに応じてナイトモードを自動的にON/OFFできるようになります。 自動ナイトモードの有効/無効の切換えは、設定画面の「自動... 詳細表示
Zao ウェアラブル本体は IEC 62368-1 国際電気標準会議規格を取得しています。 ※Audio/video, information and communication technology equipment - Part 1: Safety requirements 音響・映像機器、情報技術... 詳細表示
Zao ウェアラブル v2は、追加設定を行うことでWi-Fiを使用することができます。 Wi-Fiのアクセスポイント等の設定はZao ウェアラブルv2の設定画面から行います。 詳細はユーザーズガイドをご覧ください。 ユーザーズガイドは、以下サイトの[ダウンロード]→[Smart-telecaster Z... 詳細表示
下記サイトよりダウンロードしてください。 https://www.soliton.co.jp/support/soliton/hardware/smarttelecaster/ 上記サイトの[ダウンロード]→[Smart-telecaster Zao Cloud v2系列製品]→[Smart-tele... 詳細表示
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