はい、あります。以下の2つの方法があります。 1.ユーザーが個別にファイルを指定して、自動で削除する期日を指定する方法。 2.管理者がフォルダ単位で、強制的に設定をする方法。 例)管理者が「10日間」と指定したフォルダ配下にアップロードされたファイルは強制的に10日後に自動で削除されます。 詳細表示
はい、対応しています。 データセンターの災害に備え、遠隔地へデータのバックアップを定期的に実施しています。 詳細表示
サブマネージャーとは分散管理を行う場合に使用するSmartOnマネージャーで、 マスターマネージャーと比べて操作できる機能に制限があります。 サブマネージャーのインストールは、マスターマネージャーとは別のインストールイメージを使用します。 ※インストールイメージの作成には、製品メディ... 詳細表示
Windows版 SecureDesktop Client、Splashtop Streamer利用時にDirectXは必要でしょうか。
[対象製品] Windows版 Soliton SecureDesktop Windows版 Soliton SecureDesktop用 Splashtop Streamer [内容] Windows版 SecureDesktop Client、Splashtop Streamerを利用する際は、D... 詳細表示
お客様操作にて可能です。 管理者のアカウントを変更されたい場合は、現在ご利用の管理者アカウントにて、管理者権限のユーザーを作成し(ユーザー作成時に「種類」を「管理者」として登録します。)、作成した管理者にて、現在ご利用の管理者アカウントを削除していただく形となります。 ※当社で管理者アカウントの変更作業を承る... 詳細表示
Mac版 SecureDesktop ClientからSplashtop Streamerへ接続中にイコール(=)が入力できません。
[対象製品] Mac版 SecureDesktop Client [内容] Mac版 SecureDesktop ClientからSplashtop Streamerへの文字入力にJISキーボードを使用する場合、SecureDesktop ClientがインストールされているMacの入力ソースを... 詳細表示
iOS版 Soliton KeyManagerで取り込んだ証明書は、何に利用できますか。
当社のアプリケーション(Soliton SecureBrowserなど)で電子証明書認証に利用できます。 iOS版 Soliton KeyManagerで取り込んだ電子証明書は、無線LANやVPN、サードパーティー製のアプリケーションが行う認証には利用できませんので、ご注意ください。 無線LAN、VPN接続認証... 詳細表示
無線LANで電子証明書認証を行う場合、認証サーバーが応答しない状態でも無線の利用は継続できますか。
通常は継続できません。 一般的な無線LAN機器では、認証サーバー(NetAttest EPS)が応答しない場合、ネットワーク接続を許可しません。 既にアクセス許可が与えられているクライアント端末が直ちに切断されることはありませんが、新規接続時や、再認証のタイミングでネットワークの利用ができなくなります。 ... 詳細表示
VPNゲートウェイのサーバー証明書はクライアント証明書と同じくEPSから発行する必要はありますか。
通常は必要ありません。 一般的なVPN接続時の電子証明書認証においては、NetAttest EPS は証明書失効情報を公開しているのみであり、サーバー証明書の発行元と、クライアント証明書の発行元の組合せを意識しません。 サーバー証明書 と クライアント証明書 が同一の認証局(CA)から発行されている必... 詳細表示
NetAttest EPSはeduroamの機関内RADIUSサーバーとして利用できますか。
利用できます。 NetAttest EPSは、「eduroam」認証用の機関内RADIUSサーバーとして、多くの教育・学術機関で実績があります。 NetAttest EPS V4ではST/DXモデルにてeduroamに対応することが出来ます。 NetAttest EPS V5では全モデル(SX/... 詳細表示
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