Clip@Proxy機能は、Exchangeサーバーでも利用できますか?
Clip@Proxy機能はHiQZenサービスのSMTPサーバー経由でメール送信が可能であれば、ご利用できます。 SMTPサーバーの仕様は以下の通りです。 ・認証方式:SMTP Auth(認証アカウントは全ユーザー共通) ・暗号化:STARTTLS ・TCPポート:587 メ... 詳細表示
Clip@Proxy機能は、Notesの場合でも利用できますか?
Clip@Proxy機能はHiQZenサービスのSMTPサーバー経由でメール送信が可能であれば、ご利用できます。 SMTPサーバーの仕様は以下の通りです。 ・認証方式:SMTP Auth(認証アカウントは全ユーザー共通) ・暗号化:STARTTLS ・TCPポート:587 メ... 詳細表示
Clip@Proxy機能は、Webメールの環境でも利用できますか?
Webメールのシステム側で、メールを送信する際のSMTPサーバーの指定をHiQZenサービスで提供していいるSMTPサーバーに変更することができれば、可能です。 仕様は以下の通りです。 ・認証方式:SMTP Auth(認証アカウントは全ユーザー共通) ・暗号化:STARTTLS ・TCPポート:5... 詳細表示
はい、あります。 但し、管理者にて、バージョン管理したいユーザーフォルダ、グループフォルダを事前に設定しておく必要があります。ファイルが上書きされても、最大10世代まで保管されます。 詳細表示
削除後、10日以内であれば、「バックアップフォルダ」より戻すことができます。 但し、事前に管理者にて、バージョン管理機能を設定していたユーザーフォルダ、グループフォルダ配下のファイルに限ります。 詳細表示
はい、可能です。 全文検索に対応しているため、ファイル名だけでなく、ファイル内の文字列も検索できます。 また、ファイル形式やファイルサイズ、更新日等で絞り込んで検索することもできます。 詳細表示
はい、可能です。 フォルダ単位で公開URLを生成可能です。 詳細表示
はい、自由にカスタマイズ可能です。 詳細表示
Clip@Proxy機能では、メールの受信時にもURL変換されますか?
いいえ、メールの受信時にはURL変換はされません。 Clip@Proxyはメールの「送信」の経路でのみ、添付ファイルを制御します。 メールの受信に関してはお客様が現在、お使いの仕組み(POPサーバー等)をそのまま利用して頂く形になります。 詳細表示
はい、アップロードされたファイルは自動で暗号化され、保管されます。 ダウンロード時には自動で復号化されるため、ユーザーが暗号化を意識することはありません。 これにより、万が一、サーバーに不正侵入され、直接、ファイルを盗まれても、内容が流出することはありません。 詳細表示
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