拒否端末であっても特定のIPへの通信を許可する機能です。 詳細は以下を参照ください。 拒否端末から特定サーバーへ通信を許可したい場合に、転送先として、外部のサーバーのIPアドレスを登録することができます。 利用例:NetAttest LAPで検知した拒否端末を、持ち込みPC社内利用申請ポータルに転送できるよ... 詳細表示
端末が、LAPからのスキャンに応答しない(またはタイムアウトしてしまうなど)場合は、ホスト名が取得できません。 詳細表示
NetAttest LAPのログを定期的に抽出する方法はありますか?
外部Syslogサーバーへの転送またはNetAttest LAP Managerへ転送が可能です。 ※NetAttest LAP ManagerではNetAttest LAPからのシスログ以外受け取れません。(その他機器のシスログサーバーにはなりません) 詳細表示
利用可能です。 ブリッジタイプの無線アクセスポイント経由の場合、有線と同様に、接続端末の可否を検知して、ブロックすることができます。 ただし、プロキシ、ルータータイプの無線アクセス経由の通信の場合は、各接続端末の可否は検知できません。 詳細表示
NetAttest LAPはタグVLAN環境に設置して利用できますか?
利用できます。 トランクポートに設置する事で、複数VLANを監視する事が可能です。 また、NetAttest LAPは、最大2セグメントまでネットワークの監視が可能です。タグVLAN環境への設置、または1台で複数セグメントの不正端末ブロックを行う事が可能です。 詳細表示
L2SWへ設置します。 基本的にはセグメント毎に1台配置となります。 タグVLAN環境の場合はトランクポートに設置する事で、 複数VLANを監視する事が可能です。 詳細表示
NetAttest LAPの監視ネットワーク内にGWのIPを入れる必要はありますか?
入れる必要があります。 監視範囲に入れない事で範囲外への通信ができてしまう可能性があります。 詳細表示
NetAttest LAP 一台あたりの管理できる端末数(MACアドレス数)を教えてください。
・検知のみの場合 ノード数1024以下のネットワーク ・検知・ブロックの場合 ノード数が512以下のネットワークを推奨 ※ ブロック対象数設計は10以下を推奨 上記は、定常時の値になります。また、環境・運用方法によって値は変化します。 詳細表示
NetAttest LAPは基本的にはセグメント毎に1台で購入します。(端末上限については”NetAttest LAP 一台あたりの管理できる端末数(MACアドレス数)を教えてください。”を参照)したがって本社20台、拠点A10台、拠点B10台となり、合計40台必要です。また、NetAttest LAPは認証サ... 詳細表示
NetAttest LAP ManagerはLAPを何台管理できますか?
・最大管理LAP数:1000台 ・最大管理MACアドレス数:100,000(10万端末) 詳細表示
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