ACLサーバーを冗長化して認証を負荷分散させることはできますか
はい、可能です。 ACLサーバーを複数設置することで、ユーザー情報や認証先の冗長化や負荷分散ができます。 ※なお、ACLサーバーの複数設置には、別途ACLサーバー追加ライセンスが必要です。 クライアント認証の冗長化および負荷分散を行うための設定方法は2通りあります。 1.全てのクライアント... 詳細表示
はい、可能です。 ACLサーバーに格納されているSmartOn情報は、全てActive Directoryに格納されています。 従って、ACLサーバーのバックアップ方法は、Active Directoryのバックアップ要件に準じます。 また、SmartOnではACLサーバーに格納されているS... 詳細表示
既存のActiveDirectoryをACLサーバーとして利用することはできますか
(2024/3/21 更新) 既存のWindowsドメインコントローラーとして動作しているActiveDirectoryに、 SmartOn ID用のスキーマ拡張を行う事で、ACLサーバーとしても利用する事は可能です。 なお、注意点もありますので、可能でしたら、 既存のドメインコントローラーと... 詳細表示
NetAttest EPSの出力するログについて教えて下さい。(V4.0.x以降)
NetAttest EPSのログに関する仕様は下記の通りです。 ■出力するログの種類 「システムログ」、「アクセスログ」、「証明機関ログ」、「LDAPサーバーログ」、「認証ログ」、「RADIUS簡易アカウンティング」の6種類があります。 システムログ NetAttest EPSの起動・... 詳細表示
ユーザーID、パスワードに大文字・小文字の区別はありますか?
NetAttest EPSではV4.x、V5.x共に以下の仕様になっております。 ■ユーザーID(V5.xでは利用者情報のログイン名) 大文字、小文字、半角、全角の区別なし 「testuser」と登録している場合「testuser」だけでなく「TESTUSER」でも、同一のユーザーID とし... 詳細表示
弊社ホームページにて動作検証済み機器の一覧を公開しておりますので下記URLよりアクセスしてください。 ■NetAttest EPS 動作検証済み機器ご案内 https://www.soliton.co.jp/products/category/product/network/netattest_eps/?... 詳細表示
冗長構成(二重化)時に片側のサーバーが停止した場合どうなりますか?
RADIUSクライアントの動作仕様に依存しますが、、通常は少なくとも1台のNetAttest EPSが正常に動作していれば認証サービスは提供されます。 NetAttest EPS自身の機能としての「冗長化」は、ユーザー情報等のデータベースの同期が主であり、サーバーが停止した際にRADIUSクライアント(... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】Dominoサーバー環境としてAIX7には対応しているか?
2012年5月14日 追記)AIX 7.1環境におけるNotes AccessAnalyzer2の動作につきまして 最新バージョン v6.6.5において正常動作することを確認いたしました。弊社検証環境:OS:AIX 7.1 (7.1.0.0)Domino :8.5.3 64bitAccessAnalyzer2 :... 詳細表示
NotesAccessAnalyzer2の管理対象となるドミノ自体の「Windows Server 2008」対応バージョンが8.5以降となっているため、ドミノ8.5への対応版リリース時に「Windows Server 2008」に対応します。詳細につきましては以下参考URLを参照ください。 詳細表示
【AccessAnalyzer2】ログ出力先としてSQL Server 2005には対応しているか?
【対象バージョン】 6.6以降Notes AccessAnalyzer2 v6.6以降において正式な動作環境としてサポート対象といたします。<SQLServer2005で動作させる場合の留意点> ODBCデータソース設定の際にODBCドライバとしてOS同梱の「SQLServer」と、SQLServer... 詳細表示
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