【AccessAnalyzer2】フレームセットへのアクセスログは取得可能か?
AccessAnalyzer2ではフレームセット自体へのユーザからのアクセスを取得することはできませんが、フレームセットの構成要素として「ビュー」や「文書」が含まれる場合、それぞれ「ビュー」や「文書」へのアクセスログとして取得されます。 詳細表示
【AccessAnalyzer2】出力先データベース側で必要なライセンスは?
AccessAnalzyer2の標準提供エージェントで各ドミノサーバ上のログデータを一つのデータベースに書き出す場合、各ドミノサーバはODBC経由でデータベースにクライアントとしてアクセスします。その際のアクセスアカウントはODBC接続時に設定可能であり、通常は適切な権限を有する同じアカウントを設定いただきます。... 詳細表示
【対象バージョン】 6.2以降AccessAnalyzer2初期導入作業の概要と所要時間について以下に記述します。[1] ODBCデータソースの準備ログデータ出力先データベースについては、前もって適切に導入を完了しておきます。[2]ドミノサーバ上へのサーバモジュール導入とセットアップサーバモジュールはWindow... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】不要な操作ログが取得されないようにしたい
【対象バージョン】 6.1以降AccessAnalyzer2では、ドミノ側で発生する操作イベントをキャッチし記録しますが、DBの設計によってユーザ操作のタイミングで別の設計要素(サブフォーム等)が内部でアクセスされるような場合、それらの挙動もやはりユーザによってトリガーされた一連の操作イベントとして記録されてしま... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】パーティションサーバに対応しているか?
【対象バージョン】 6.6以降NotesAccessAnalyzer2 V6.6(2007年4月下旬リリース)以降で対応しています。 詳細表示
【AccessAnalyzer2】ログ出力先としてSQL Server 2005には対応しているか?
【対象バージョン】 6.6以降Notes AccessAnalyzer2 v6.6以降において正式な動作環境としてサポート対象といたします。<SQLServer2005で動作させる場合の留意点> ODBCデータソース設定の際にODBCドライバとしてOS同梱の「SQLServer」と、SQLServer... 詳細表示
NotesAccessAnalyzer2の管理対象となるドミノ自体の「Windows Server 2008」対応バージョンが8.5以降となっているため、ドミノ8.5への対応版リリース時に「Windows Server 2008」に対応します。詳細につきましては以下参考URLを参照ください。 詳細表示
【AccessAnalyzer2】Dominoサーバー環境としてAIX7には対応しているか?
2012年5月14日 追記)AIX 7.1環境におけるNotes AccessAnalyzer2の動作につきまして 最新バージョン v6.6.5において正常動作することを確認いたしました。弊社検証環境:OS:AIX 7.1 (7.1.0.0)Domino :8.5.3 64bitAccessAnalyzer2 :... 詳細表示
冗長構成(二重化)時に片側のサーバーが停止した場合どうなりますか?
RADIUSクライアントの動作仕様に依存しますが、、通常は少なくとも1台のNetAttest EPSが正常に動作していれば認証サービスは提供されます。 NetAttest EPS自身の機能としての「冗長化」は、ユーザー情報等のデータベースの同期が主であり、サーバーが停止した際にRADIUSクライアント(... 詳細表示
弊社ホームページにて動作検証済み機器の一覧を公開しておりますので下記URLよりアクセスしてください。 ■NetAttest EPS 動作検証済み機器ご案内 https://www.soliton.co.jp/products/category/product/network/netattest_eps/?... 詳細表示
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