<Windows 2008 Server上で動作するFTPサービス(IIS7 注1)への対応 > v8.0.2以降で正式対応します。注1)Windows 2008 Server 32ビット(x86)版及び64ビット版(x64*)上のIIS7 (注* IA64対応の予定はありません) 注2)サーバー側... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】大量かつ高頻度のアクセス環境でも問題ないか?
弊社環境で以下のような負荷テストを行い、継続した正常動作を確認しております。文書単位のアクセスログ取得モジュールはサーバ側のフックドライバとして動作します。フックドライバ自体はサーバタスクよりは軽い実装になっており、サーバ運用環境にもよりますが、人為的な高負荷環境におきましてもメモリ的には数MB、CPU使用率にし... 詳細表示
【.AccessAnalyzer2】添付ファイルへのアクセスは記録されるか?
ノーツ文書に添付されているWordやExcelの文書をローカルに保存したり、印刷した場合の操作は記録追跡可能か?AccessAnalyzer2ではノーツ文書そのものアクセス(新規作成・閲覧・更新・削除)は記録できますが、添付文書に対する操作はクライアントPC上で行われますため、現時点では残念ながら記録することがで... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】アクセスデータの各種分析・レポート作成・グラフ化は可能か?
AccessAnalyzer2ではアクセスデータを素材として収集し保管することを最大の目標としております。同梱のログビューアにより、簡易条件を付けて検索し、リスト表示やCSV保存することは可能です。より多様なクエリーやレポートあるいはグラフ化につきましては、アクセスデータはmdb内にオープンな形式で格納されて... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】データベースのコピーや複製を行った場合はどのように記録されるのか?
データベースのコピーや複製を行った場合は、対象となるデータベース内の全文書に対してOPEN(READ)の記録が残るようになっております。よって、数秒間という短時間内に同一ユーザのOPENログが大量に記録されているようなケースは、データベースのコピーや複製が行われたと推定が可能となります。 詳細表示
【.AccessAnalyzer2】収集項目の詳細が知りたい
以下項目がODBCデータソースもしくはCSVに出力されます。(以下4種類に対してODBCデータソースの場合は4つのテーブルがAccessAnalyzer2によって自動的に作成され、毎日追加記録されていきます。CSVの場合は ログ種類名_サーバ名_日付.csv という名前で4種類のCSVが毎日そのサーバ上の指定パス... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】出力したアクセスログデータの容量は?また出力所要時間は?
AccessAnalyzer2では、まずnsfデータベースにアクセスログを記録し、エージェントが最終的に1日1回前日分のアクセスデータを指定した出力先DB上に記録します。(ログライタを使用して出力する場合には、ログライター側で設定された任意複数の処理対象サーバに対して、順番に出力処理を実行していきます。)nsf上... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】MDB以外の出力先データベースへの対応について
AccessAnalyzer2では、NotesAdmin v6.2アップデートパック2(v6.2.2)以降のバージョンにおいて、以下データベースに対応しています。1)SQLServer 2000(SP3)以降*2)Oracle 10g 以降*3)DB2 v8.x 以降*注)記載バージョンより新しいバージョンについ... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】R5対応及びWindows外プラットフォーム対応について
<R5対応>現在リリース中の「NotesAdmin v6.0アップデートモジュール2」以降において対応(ドミノサーバR5.0.9以降、クライアントR5.0.3以降 注:サーバクライアント双方共に記載バージョンより前のバージョンでは内部使用しているNotesAPIの問題のため正常動作しないことが確認され... 詳細表示
【AccessAnalyzer2】設定ユーティリティ起動時に「アドレス帳が取得できません」のエラーが発生する
1台のPCにDominoサーバとNotesクライアントの両方がインストールされている場合に発生する可能性があります。設定ユーティリティでは、COMを利用してDominoサーバとのアクセスを行っておりますが、この時NotesクライアントのCOMにアクセスが必要ですが、DominoサーバのCOMが有効になってしまって... 詳細表示
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