可能です。ただし、メインストレージとして外部ストレージを使用する場合は、サポート外です。 詳細表示
BitDefenderを使用する際に、ウイルスチェックが行われない条件はどのような条件になりますか。
BitDefenderが下記の条件に該当すると判断した場合、ウイルスチェックは行われません。 ・パスワード付きZIP などのパスワードで保護されているアーカイブファイル ・暗号化されたファイル ・ファイルサイズが5GB 以上のファイル ・圧縮率が異常に高く展開してスキャンすることでシステムに障害が発生... 詳細表示
年単位で可能です。0~99年保存可能で、0に設定すると無期限に保存できます。 詳細表示
■プロジェクトに関する操作 システム管理者、またはプロジェクト管理者は以下の操作履歴を参照できます。 (プロジェクト管理者の場合は、管理者権限のあるプロジェクトに対してのみ参照可) ・日時 ・対象ファイル名 ・対象フォルダ名 ・操作内容 (アップロード/ダウンロード/コメント変更/通知メール変... 詳細表示
SSLを利用するためにはベリサインなどのパブリックCAからサーバー証明書を取得しなければなりませんか?
自己署名証明書による運用も可能ですが、この場合FileZenに接続したブラウザで証明書のエラーが表示されます。 FileZenを社外に公開する場合は、ベリサインやグローバルサインなどのパブリックCAのサーバー証明書を取得し、運用することを推奨します。 詳細表示
BitDefender以外のアンチウイルスソフトウェアを使用できますか?
FileZenはアプライアンスのため、アンチウイルスソフトウェアはOSに組み込まれています。他のアンチウイルスソフトウェアは使用できません。 詳細表示
FileZenに未登録のユーザー(お客様や取引先の業者など)に対してファイル転送を行うことができる機能です。ファイル転送時に、送りたい相手のメールアドレスを指定します。メールでの添付送信ではないため、受け取る側のメールサーバーのファイルサイズ制限に依存しません。 FileZen めるあど便の特長 公開期間、ダ... 詳細表示
FileZenに事前登録されたユーザー間でファイル共有を行うことができる機能です。 ユーザーごとに細かく権限設定できます。また、アップロード専用領域やダウンロード専用領域を指定することで、一方通行の転送も可能です。メール環境がない構成でも利用可能です。 詳細表示
ユーザークラスにおける「一般ユーザー」と「制限ユーザー」の違いは何ですか?
・一般ユーザー プロジェクト機能とめるあど便機能を利用できるユーザーです。システム管理者が作成できます。 ・制限ユーザー プロジェクト機能のみを利用できるユーザーです。システム管理者およびプロジェクト 管理者が作成できます。 詳細表示
FileZenには複数のEthernetポートがありますが、チーミングや複数サブネットへの接続はできますか
4ポート搭載していて用途ごとに複数のサブネットへ接続が可能です。ただし必ずFileZenのポートで終端する動きとなりルーティングは行いません。またチーミング設定はできません。 詳細表示
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