2022/3/30更新 コンポーネント 最新バージョン Mark II Server V3.0.1 Mark II Analyzer V3.0.3 Mark II Spooler V3.0.1 Mark II Client U... 詳細表示
マスターサーバーもスレーブサーバーも、常に認証処理は行える状態で稼動しています。片方がダウンした場合の切り替わりは、RADIUSクライアント側の機器の仕様によります(無線APや認証スイッチの設定で、マスター側とスレーブ側の両方をRADIUSサーバーとして登録してください)。 ※EPSの冗長化(二重化)機能は... 詳細表示
外部LDAPを参照して802.1X認証を行う場合、使用できるEAPプロトコルに制限はありますか?
IDとパスワードで認証を行うプロトコルを利用する場合、LDAPサーバ上のパスワード属性が平文で格納されており、EPSから参照することが可能な場合は、以下の認証プロトコルが利用できます。 ・PAP ・CHAP ・EAP-MD5 ・EAP-LEAP ・... 詳細表示
NetAttest EPSではMACアドレス認証に対応していますか?
----------------------------------------------------- 本FAQはNetAttest EPS V4.xの利用者を対象としたものです。 V5.xをご利用の場合は、以下の手順でOcean Service上のFAQを参照してください。 1.Solit... 詳細表示
NetAttest EPSが利用可能な外部データベースについて教えてください。
NetAttest EPSでは、ユーザーの情報をローカルデータベースで管理しています。 また、幾つかの外部の情報資源を参照・連携により取得し、NetAttest EPSのユーザー認証に利用する事が可能です。 ■利用可能な外部データベース NetAttest EPSでユーザー認証情報として利用可能... 詳細表示
NetAttest EPS が記録しているログを、管理者が指定した条件にもとづきアーカイブします。 ローテーションする条件として 周期(e.g. 1日に1回)や ファイルサイズ(e.g. 5Mbyte) が、ファイルの保管条件として 世代(e.g. 5世代) が指定できます。 本機能は、内部ストレージ... 詳細表示
可能です。 RADIUS認証時において、利用者(ユーザー)毎に「接続可能な時間帯」として、曜日・時間帯を指定可能です。 この指定がされたアカウントでは、指定時間帯以外は(仮に提示した認証情報が正しかったとしても)、アクセス拒否を返答します。 詳細表示
ご利用の用途により変わります。 ・「Clip@Proxy機能」を利用する場合 ユーザーIDはご利用のメールアドレスとなります。 HiQZenのユーザーIDは「ID」+「@」+「プライマリグループ名」の形式となります。 「ID」はお客様の管理者で登録するもので、「プライマリグループ名」は... 詳細表示
ログの容量は契約のDisk容量には含まれません。 詳細表示
契約のアカウント数を超えてユーザーを登録した場合はどうなりますか?
ご契約のユーザー数を超えてユーザーを登録することはできません。 ユーザー管理画面より、ご契約のユーザー数を超えて登録しようとしますと、以下のエラーが表示されます。 個別登録の場合) -- 新規ユーザー作成に失敗しました ・ユーザー数は○名を超える登録はできません。 -- ... 詳細表示
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