Soliton OneGateの一般ユーザー様向けFAQはこちらをご確認ください。
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macOS Apple M1チップ搭載モデル への対応について
macOS 11、12に関して、Apple M1チップ搭載モデルでの動作確認を行い、対応いたしました。 ■Soliton SecureDesktopサービスの対象製品 Soliton KeyManager Soliton SecureDesktop Client Soliton S... 詳細表示
Google WorkspaceでClip@Proxy機能は利用できますか?
GoogleWorkspaceのメール(Gmail)をご利用の場合にも、Clip@Proxy機能の利用は可能です。 但し、Webメールでの使用はできません。 【ご利用方法】 ご利用のメールソフトの送信サーバーの設定を、HiQZenサービスのSMTPサーバーに変更いただく形となります。 【Webメー... 詳細表示
マスターサーバーもスレーブサーバーも、常に認証処理は行える状態で稼動しています。片方がダウンした場合の切り替わりは、RADIUSクライアント側の機器の仕様によります(無線APや認証スイッチの設定で、マスター側とスレーブ側の両方をRADIUSサーバーとして登録してください)。 ※EPSの冗長化(二重化)機能は... 詳細表示
外部LDAPを参照して802.1X認証を行う場合、使用できるEAPプロトコルに制限はありますか?
IDとパスワードで認証を行うプロトコルを利用する場合、LDAPサーバ上のパスワード属性が平文で格納されており、EPSから参照することが可能な場合は、以下の認証プロトコルが利用できます。 ・PAP ・CHAP ・EAP-MD5 ・EAP-LEAP ・... 詳細表示
NetAttest EPSではMACアドレス認証に対応していますか?
NetAttest EPSはRADIUSクライアント(無線アクセスポイントや認証スイッチ)にて「MACアドレス認証」を行う際の、参照先サーバーとして利用することが可能です。 NetAttest EPSはRADIUSサーバーとしてRADIUSクライアントからの問い合わせに対して認証の可否を応答するところま... 詳細表示
NetAttest EPSが利用可能な外部データベースについて教えてください。
NetAttest EPSでは、ユーザーの情報をローカルデータベースで管理しています。 また、幾つかの外部の情報資源を参照・連携により取得し、NetAttest EPSのユーザー認証に利用する事が可能です。 ■利用可能な外部データベース NetAttest EPSでユーザー認証情報として利用可能... 詳細表示
NetAttest EPS が記録しているログを、管理者が指定した条件にもとづきアーカイブします。 ローテーションする条件として 周期(e.g. 1日に1回)や ファイルサイズ(e.g. 5Mbyte) が、ファイルの保管条件として 世代(e.g. 5世代) が指定できます。 本機能は、内部ストレージ... 詳細表示
可能です。 RADIUS認証時において、ユーザー毎に「接続可能な時間帯」として、曜日・時間帯を指定可能です。 この指定がされたアカウントでは、指定時間帯以外は(仮に提示した認証情報が正しかったとしても)、アクセス拒否を返答します。 詳細表示
ご利用の用途により変わります。 ・「Clip@Proxy機能」を利用する場合 ユーザーIDはご利用のメールアドレスとなります。 HiQZenのユーザーIDは「ID」+「@」+「プライマリグループ名」の形式となります。 「ID」はお客様の管理者で登録するもので、「プライマリグループ名」は... 詳細表示
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